ファーストフード・ネイション

ファーストフード・ネイション

業界の闇を暴き出す

ジャーナリストのエリック・シュローサーがファーストフード業界の闇を暴いたルポタージュ「ファストフードが世界を食いつくす」を原作に、大手ハンバーガーチェーンでの“牛肉パテへの大腸菌混入”を巡る人間模様を通して現代社会が抱える問題をあぶり出した衝撃作。

原題:Fast Food Nation / 製作:アメリカ・イギリス(2007年) / 日本公開日:2008年2月16日 / 上映時間:108分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:エリック・シュローサー、リチャード・リンクレイター
撮影:リー・ダニエル
音楽:フレンズ・オブ・ディーン・マルチネス

★【キャスト】
パトリシア・ アークエット、ボビー・カナベイル、ポール・ダノ、ルイス・ガスマン、イーサン・ホーク、グレッグ・キニア、アブリル・ラビーン、クリス・クリストファーソン

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「ファーストフード・ネイション」予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月3日) 
ファーストフード業界の闇を描いた作品ではあるものの、ファーストフード業界のみに限らず、人々が営むあらゆる業界にこういった闇は潜んでいるのだろう。なぜこういう闇がなくならないのか。単純に企業の不正ならまだ話は早い。しかし、きっと問題の根底はもっと複雑なのだ。日本だと「ユッケ」の問題を連想した。危険だと言われながらもそれを食べようとする消費者。その需要に答える店。人の闇が別の闇を引き寄せ、結託していく恐怖だ。
映画フリー (2016年1月7日) 
巨大ファーストフード会社の内情を色々な角度から調査し、多様な配役でドラマ化している。明確な解決策が提示されないのは、やはり世界的に価格が安くて美味しいファストフードに一定の需要があるから。ハッキリ言ってしまえば代替え案がなければこの問題はなくならない。もっと言うと、たとえ代替え案でも腐敗や不正が横行する危険性は変わらない。つまるところ、悪いのはファストフード自体ではなく、人の汚さなのかもしれない。
SPACEMOV (2016年1月9日) 
楽しげなオープニングからは想像もつかないくらい、リアルで容赦ないグサグサと切り込んでいくストーリー。ファーストフードチェーン店のパティ製造過程を中心に、環境・労働・動物愛護など多くの問題を多角的に扱っている。周囲を取り巻く人間たちそれぞれの視点からしっかり描かれるため、一概に工場経営サイドを批判するばかりではない。だから極端な主張の押しつけはないので安心してほしい。食欲は失せるのでそこは注意。
STREAMIN (2016年4月23日) 
この映画の主人公は、メキシコからの不法移民による低賃金でハイリスクな違法労働、屠畜、食品の安全管理問題、エコロジー、グローバル資本主義と搾取、といった現実的テーマ。この『ファーストフード・ネイション』が捨て置けないのは、超豪華で狙いが刺さるキャスティングによる見事な演技ゆえ。ブルース・ウィリスもアヴリル・ラヴィーンもいいが、クリス・クリストファーソンが最高で、加えてポール・ダノがあきらかに異質。