2001年宇宙の旅

世界を驚愕させた映像とストーリーセンス

スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表する不朽の名作SF。月に人が住むようになった時代。月のクレーターの地中からの謎の石碑が発掘され、宇宙評議会のフロイド博士が調査に向かう。それから18カ月後、最新型人工知能「HAL(ハル)9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号は、デビッド・ボウマン船長、フランク・プールら5人のクルーを乗せて木星探査に向けて航行していた。しかし、その途上でHALが探査計画に対して疑問を抱いていることを打ち明ける。ボウマンとプールはHALの不調を疑い、いざというときはHALの回路を切断することを決めるが、それを知ったHALは反乱を起こす。

原題:2001: A Space Odyssey / 製作:アメリカ(1968年) / 日本公開日:1968年4月11日 / 上映時間:140分 / 製作会社: / 配給:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

★【スタッフ】
監督:スタンリー・キューブリック
脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
撮影:ジェフリー・アンスワース、ジョン・アルコット
音楽:アラム・ハチャトゥリアン、ジェルジ・リゲティ、ヨハン・シュトラウス、リヒャルト・シュトラウス

★【キャスト】
ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダニエル・リクター、レナード・ロシター、マーガレット・タイザック

【無料動画】

2001 A Space Odyssey Opening in 1080 HD

▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

RAK2【airw×】
VOD3【U-NEXT
VOD4【Hulu
VOD5【TSUTAYATV
VOD6【Videomarket
VOD7【dTV
VOD9【Gyao】


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼U-NEXT(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD3
U-NEXT
▼TSUTAYA TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA
▼dTV(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD7
dTV

▼作品をより深く知る▼

★【評価】
94% Rotten Tomatoes

第41回アカデミー賞で特殊視覚効果賞を受賞。

★【感想・批評】
町山智浩の映画塾!「2001年宇宙の旅」<予習編>
町山智浩の映画塾!「2001年宇宙の旅」<復習編>

●OPENLOAD (2016年12月8日) 
名作や傑作と呼ばれる映画は数多く登場しても、この「2001年宇宙の旅」のような映画史のなかである種の別次元の扉を切り開いた作品は後にも先にもそうそうないだろう。その点では新天地開拓映画だった。当然、CGなどはない。それでも演出の力でどこまで見せられるかをはっきり示した力強い作品だった。ストーリーの説明的要素を極力省き、映像だけで見せるという、映画の原点を思い出させるようなセンスは、たびたび見返したくなる。それは映画の本質を想起させる効果があるからであり、エンタメに走りすぎている昨今の映画への警鐘にもなる。
●STREAMIN (2017年1月6日) 
この時代にこれだけのものを予想し、映画にした彼は天才としか言いようがない。キューブリックも「永遠無限な宇宙では何でもあり得る」と言っているが、まだ宇宙が未開の場所で科学の力さえ及ばない時代だったからこその作品だったのだろう。言葉に頼らず視覚と音楽でここまで表現できるのはスタンリーキューブリックの画期的な演習と数年にも及ぶ撮影期間の賜物。全く古くならない美しさや前衛性が素晴らしく、この作品自体がモノリスのような荘厳さを持っている。