ぐるりのこと。

ぐるりのこと。

これが私たち家族の辿った歴史

橋口亮輔監督が「ハッシュ!」以来6年ぶりにメガホンを取った人間ドラマ。バブル崩壊から21世紀にかけて社会が激変した時代を背景に、実際に起こった犯罪・事件を織り込みながら、ある夫婦が辿る希望と再生の10年間を描く。1993年、小さな出版社に勤める妻・翔子と生活力に乏しい夫・カナオは第一子の誕生を控え幸せな日々を送っていた。カナオは日本画家を目指す傍ら法廷画家の職を得る。その後第一子の死去という悲劇に見舞われた夫婦のうち、翔子は次第にうつに陥っていく。

原題:ぐるりのこと。 / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2008年6月7日 / 上映時間:140分 / 製作会社:「ぐるりのこと」プロデューサーズ / 配給:ビターズ・エンド

★【スタッフ】
監督:橋口亮輔
脚本:橋口亮輔
撮影:上野彰吾
音楽:Akeboshi

★【キャスト】
木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、柄本明、寺島進、安藤玉恵

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ぐるりのこと。(プレビュー)

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★【受賞】
第32回日本アカデミー賞で主演女優賞を受賞。

★【感想・批評】

●映画フリー (2010年1月10日) 
夫婦の形なんて、人それぞれ。その夫婦にしか分からない、ピッタリ来る形があるはずです。対極にいる二人。そんな二人に大きな心境の変化が訪れる。カナオは転職し法廷画家となり、翔子は子供を身ごもるが、残念ながら亡くなってしまう。法廷画家という職業に就くことによって、人間の醜い部分、命を軽んじるような事件の数々が裁かれる法廷を、カナオは自らの感情をさらりと隠して、静かに描いていく。一方の翔子は、子を失った喪失感から徐々に心のバランスを失っていく。強く支えるでもなく、逃げるでもない、カナオの立ち位置。それがこの夫婦の一番いい形なんだろう。
●映画FUN (2010年1月17日) 
結婚している人が観たら、より理解できる大人な映画だと思います。10年間の夫婦生活が上手く描かれていましたが、やはり主演の不幸が似合う木村さんととても自然な演技だったリリーさんが素晴らしかったです!こんな映画には、もう二度とめぐり合えないだろうと思いました。真面目に、一所懸命に生きる女性を演じる木村さん。ふわふわしていて、お人好しで、でも恋人思いな男を演じるリリー・フランキーさん。自然で温かい演技が光ります。愛する人がそばにいてくれて、ともに困難を乗り越えていく姿には、心が温まり、羨ましく思い、素直に感動しました。
●BILIBILI (2010年1月23日) 
日常を通してシリアスもあって笑いがあって家族の良さも知れるてんこ盛り映画。「どうしたらいいか分からない!」と泣きうろたえる木村多江。それに対する、「ちゃんとしなくてもいいやん」「好きな人にもっと好きになってもらえればそれでいいやん」というリリーフランキーの言葉に救われる人は多いはず。夫婦の掛け合いが全部アドリブかと思えるくらいリアルで、辛いシーンもあったけど、これもひとつの理想なのでしょうね。