クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ

命を追った、あの激動の夏

ベストセラー作家・横山秀夫の原作小説を原田眞人監督が映画化。1985年8月12日、乗客乗員524名を乗せた日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山に墜落。群馬の有力地方新聞・北関東新聞社の記者・悠木は、事件の担当デスクに任命され、混乱する状況や次第に露わになっていく社内の人間関係の軋轢に押しつぶされそうになりながらも、未曾有の大惨事の真実を伝えるために奔走する。走り、叫び、とにかく書いた、新聞記者たちの激動の一週間、そこにどんなドラマがあったのか…。

原題:クライマーズ・ハイ / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2008年7月5日 / 上映時間:145分 / 製作会社: / 配給:

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映画「クライマーズ・ハイ」予告編

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★【スタッフ】
監督:原田眞人
脚本:加藤正人、成島出、原田眞人
撮影:小林元
音楽:村松崇継

★【キャスト】
堤真一、堺雅人、小澤征悦、田口トモロヲ、堀部圭亮、マギー

★【受賞】
第32回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞にノミネート。

★【感想・批評】

●映画フリー
重大な事故をめぐるスピード感ある展開のなかでの駆け引きと強い意思を感じるジャーナリズムを題材にした作品です。みんなが熱く、それぞれが仕事に妥協せず、自分の考え方をちゃんと持ちながら取り組んでいく姿は目を見張るものがある。仕事人としてここまで想いを持ってそれに向けて熱くひたむきに行動できるのは本当にすごい。「クライマーズ・ハイ」とは、登山者の興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう状態のことである。
●映画FUN
本来の意味と記者自身の仕事においての興奮状態とをかけられているような気がする。新聞記者という男の世界で、男たちの小さいプライドの醜い争いを生々しく描き、いわゆるパニック映画では全くないので注意。記者メインでその汚い部分もハッキリ描くのは清々しい。仕事に対する熱意、責任、仲間の大切さもあるので、決して嫌な気持ちになるわけではないが、あまりに囂々と人間同士の抗争が見られるので、職場と重ねてしまうかも。
●BILIBILI 
80年代当時は新聞社の立ち位置が今よりももっと高かっただろうし、情報スピードや情報量が地元紙に求められていたと思う。報道記事のために広告が飛ばされて営業vs報道になるシーンもすごくリアル。金持ってきてるのはこっちなんだよ、という営業のセリフもほんとわかる。やはり堤真一が圧巻だが、堺雅人と尾野真千子が今の活躍の片鱗を見せ、山崎努の憎たらしい演技に遠藤憲一や田口トモロヲらの芸達者なサポートが効いている。
●SPACEMOV
何か事件が起きるとみんな叫んで怒ってるのか興奮してるのか楽しんでるのかわからないけど喧々諤々のお祭り騒ぎになるところとかすごくリアリティがあるのは原作者の実体験ゆえ。壁を登れなかった過去の悠木と、登山中に足を滑らせて宙吊りになる現在の老いた悠木の姿を重ねる演出も素晴らしく、さすが監督の手腕だろう。これも下手したらかなり雑でうるさいだけの作品になりかねないので、そこを上手くまとめたのは見事としかいいようがない。