森崎書店の日々

本と一緒に時間は過ぎていく

第3回ちよだ文学賞で大賞を受賞した八木沢里志の小説を、人気モデルの菊池亜希子主演で映画化。同じ職場の恋人から別の女性と結婚することを打ち明けられた貴子は、ショックのあまり会社を辞めてしまう。ある日、部屋に閉じこもってばかりいた彼女のもとに、本の街・神保町で古書店を営む叔父から連絡が入る。叔父のもとに身を寄せることになった貴子は、そこで出会った人々との交流を通し、大人の女性へと成長を遂げていく。

原題:森崎書店の日々 / 製作:日本(2010年) / 日本公開日:2010年10月23日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給: 

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映画『森崎書店の日々』予告編

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★【スタッフ】
監督:日向朝子
撮影:猪本雅三
音楽:野崎美波

★【キャスト】
菊池亜希子、松尾敏伸、奥村知史、吉沢悠、きたろう、岩松了、田中麗奈、内藤剛志

★【感想・批評】

●映画フリー
独自の間の中でゆっくりと静かに流れる時間、小さな古本屋、金平糖、菊池亜希子さんにぴったりな雰囲気の映画だった。音楽も少なめの生活音多めで、変にドラマチックを際立たせるわざとらしさもない。まさに映画全体に読書を意識させてる感じも良かった。その寂しさを漂わせたレトロな世界にいつしか引き込まれていく。本を探すように映画も探すという楽しみ方は最近はなかなかなくなってきましたが、そういう楽しみもあってほしいと願うばかり。
●映画FUN 
丁寧な演出、演技、本の匂いがこちらまで包むような棚一杯の本棚の背景、そういうひとつひとつの積み重ねが観ていて気持ちをしっかり繋げてくれる。喫茶店で時間を気にせず、美味しい珈琲を飲みながらの読書。そんな贅沢な時間を味わいたい衝動にかられる作品だ。取るに足らない日常も、描き方ひとつでドラマチックになることもあれば、空気のような背景にもなるという、簡単に変化していくような裏腹な揺らぎを情緒として受け止めるとね。
●BILIBILI 
今では紙の書籍はどんどん衰退している。そうした現代への重要なメッセージが込められている。本の美しさを教わりました。著者の思いが読者の心に繋がり、心が豊かになる。新しい町で本と出会い、人と出会い。人生の価値観を考えさせられる作品でした。主人公の菊池亜希子さんもすごく自然体で良かったんですが、叔父さん役の内藤剛志さんがホントに素敵でした。すごく優しくて強いんです。視聴するだけでその日々を思い出される気がしてきました。
●VIDEOEYNY
「本を読んで、本に触れて、壊れかけた心が癒されてゆく」…とても美しい映画でした。映画を観ているとき、どんな風に観るだろうか。絶対にこれを観たいという人であれば、これしか観ないかもしれない。寄り道のない人生だ。しかし、気ままに探すのもいい。たとえば何気なく無料配信されているものを見かけたときに「あれ、これ案外いいかも」と発見できるとか。そんなこともある。そんな日々を送ってもいいじゃないか。本も映画も同じだから。