家族の日

絆を失いかけた家族のひと夏の物語

原題:家族の日
製作:日本(2016年)
日本公開日:2016年11月19日
上映時間:104分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

都会から田舎へ移り住んだ家族が、失いかけた絆を取り戻していく姿を、伊原剛志と田中美里が夫婦役を演じて描いたドラマ。東京・新宿に住む君原家。父・信介は、いじめに遭う小学生の長男、いじめの加害者である中学生の長女に頭を悩ませていた。そんな状況を打破するため、信介は家族の猛反対を押し切り、岡山県の高梁市への一家移住を決定してしまう。しかし、実際に生活してみると、慣れない田舎暮らしに家族だけでなく、信介自身も不満が爆発。その一方で、6歳の次男・真琴は山奥に暮らす、地元の人たちに「ターザン」と呼ばれる老人と親しくなっていた。信介はふたたび東京へ戻ることを決意するが、真琴が突然姿を消してしまう。

★【スタッフ】
監督:大森青児
脚本:冨川元文
撮影:皿井良雄、山下昭
音楽:渡辺俊幸

★【キャスト】
伊原剛志、田中美里、平田満、川中美幸、大竹まこと、川上麻衣子

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映画「家族の日」~ 予告編 1分30秒 ~

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月10日) 
東京で学校問題に悩む子ども達を連れて家族で岡山県高梁市に移住するお話です。それだけといえばそれだけなのですが、地方と都市の差を描きつつ、自分の居場所を探し求める家族の姿が丁寧に描かれていました。「人」と言う漢字が支え合って成り立っていると表されるように、人は人と関わりあって初めて人となる。個があり家族があり地域がある…そんな事を考えさせてくれました。ファミリーはコミュニティの最小単位なのですね。
夢心地さん(2016年1月12日) 
ご都合主義だとかそういうコメントもあるようだが、解釈の汲み取り方の問題だろう。なぜなら、主人公の家族は必ずしも革新的に暮らし向きがよくなったわけではないからだ。あくまでも、家族一人一人がそれぞれの生きる覚悟をもつのであり、状況は変わらずとも運命に真摯に向き合って生きることを決めるのである。その感情の変化をこの作品は丁寧に描いていて、言葉では説明不可の感動がある。また、人が生きるとは何かというテーマも現代人が忘れているような東洋的な発想でいい。