バービー

天才子役キム・セロン主演で描く韓国社会の闇

原題:Barbie
製作:韓国(2011年)
日本公開日:2014年2月(DVDスルー)
上映時間:99分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

『アジョシ』『冬の小鳥』でその演技力を高く評価された子役キム・セロンが主演を務め、実話をもとに社会の闇を暴いた社会派ドラマ。知的障害を抱える父マンウと幼い妹スンジャの世話をしながら港町の民宿を切り盛りする少女スニョン。そんな一家の前に、スニョンを養女にしたいというアメリカ人男性スティーブとその娘バービーが現われる。以前からアメリカに憧れていたスンジャは、姉ではなく自分を養女にするよう訴えるが、聞き入れてもらえない。スニョンとバービーは次第に親交を深めていくが…。

★【スタッフ】
監督:イ・サンウ
脚本:イ・サンウ
撮影:キム・ミンス
音楽:カン・ミングク

★【キャスト】
キム・セロン、キム・アロン、イ・チョニ、キャット・テボ、アール・ジャクソン、チョン・ヨンソク、イ・サンウ

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映画『バービー』予告編

映画『バービー』予告編


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月2日) 
とても後味が悪いです。覚悟が要ります。90分という短い作品中はずっとただただ暗い。子供達がこのような犠牲になっているのは悲しすぎる。最後のシーンでやるせない思いでいっぱいに、これも社会の現実か。また、子役で有名なキム・セロンが主役だが妹役が本当のキム・セロンの妹のキム・アロンだというのも驚いた。それにしても、キム・セロンが可愛らしいジャケットでバービーなんて平和そうなタイトルなのに起こってることがとんでもない。
映画フリー (2016年1月7日) 
これはまた韓国お得意の重い作品です。何が重いかは、ネタバレになるので、そこは秘密。知的障害者の父と怠け者の叔父、スニョン(キム・セロン)とスンジャ(キム・アロン)姉妹の家に、アメリカから二人のお客がやって来ます。スニョンをアメリカ人の養子として海外に連れて行くというのです。しかし、アメリカに憧れバービー人形になりたい妹のスンジャは、激しく嫉妬し、自分がアメリカに行く為に媚を売ります。そして…あとは観てください。
BILIBILI (2016年3月14日) 
韓国映画の何が恐ろしいって人の歪みを隠すこともなく正直に描く点です。邦画なら取り繕ったいかにもキャラクターらしい登場人物しか出てこないのに、韓国映画は良くも悪くも異様にリアルだったりします。それは子ども相手でも同じ。子どものある種の悪性を嘘つくことなく描き出す。凄い芸当です。本作でも生意気な妹が生意気なまま去っていくところが何とも言えず、グッときました。エンディングの先を想像すると恐ろしいですが、どうなるやら。
DAILYMOTION (2016年3月18日) 
「アメリカには夢がたくさん溢れてる」そんな夢見がちな理想でも子どもなら信じてしまうだろう。大人だって信じ切っている人がたくさんいるというのに。あまりにも惨く、辛い現実だが、それは主役が子どもだからという同情心から湧いて出る感情ではない。不幸な子供が更に不幸になるといえば最低のことに思うが、少なくとも韓国に限らず社会はそうやって弱者から搾取することで成り立っているのは承知の事実だろう。社会が見せる夢はいつも幻だ。