バーニング・オーシャン

惨劇は予期できた、でも起こってしまった

2010年4月20日に起きた、メキシコ湾で海底油田掘削作業中だった巨大石油施設「ディープウォーター・ホライズン」の大爆発による米国史上最悪クラスの原油流出事故を描くパニック映画。メキシコ湾沖約80kmにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」で海底油田から逆流してきた天然ガスの引火による大爆発が起こる。施設内に126名の作業員が閉じ込められてしまい、決死の救出劇が始まる…。

原題:Deepwater Horizon / 製作:アメリカ(2016年) / 日本公開日:2017年4月21日 / 上映時間:107分 / 製作会社:Participant Media、Di Bonaventura Pictures / 配給:KADOKAWA / 製作費:1億5600万ドル / 興行収入:1億1800万ドル

★【スタッフ】
監督:ピーター・バーグ(関連作品:『ローン・サバイバー』)
脚本:マシュー・マイケル・カーナハン、マシュー・サンド
撮影:エンリケ・シャディアック
音楽:スティーブ・ジャブロンスキー

★【キャスト】
マーク・ウォールバーグ、カート・ラッセル、ジョン・マルコヴィッチ、ジーナ・ロドリゲス、ディラン・オブライエン、ケイト・ハドソン

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『バーニング・オーシャン』映画オリジナル特報
Go Behind the Scenes of Deepwater Horizon (2016)

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★【感想・批評】

映画FUN (2017年5月10日) 
B級感満載のタイトルで、この手の災害映画は外れが多いので敬遠してたけど、予想外というか、むしろパニック映画として上質でクオリティがトップクラスに高い一作でした。明らかに誰でもわかる事故原因見え見えの仕込みなのに不安を煽る音楽でヒリヒリする前半。無能な上司が本当にウザい。そして、一気にド派手に弾ける後半。例え、専門家といえども事態が起こってしまえばどうすることもできない無力さ。とてつもない緊迫感でした。
OPENLOAD (2017年5月11日) 
日本の原発事故もこんな感じだったのだろうか。そんなことを思わせるリアルな現場のやりとりだった。現場の専門知識を持つ人間は鋭い勘でフラグに気づいている。でも、上層部はそれを認めない。しかたなく仕事を続ける他の労働者。そして、起こる惨劇。どんなに優秀な人間がいても判断を決める上の者が愚かであれば意味はないということが、痛いほどわかります。あっという間の出来事。一瞬の油断が一生の問題を起こすのです。
STREAMANGO (2017年5月12日) 
米国史上最悪の海上事故で、もちろん迫力も凄いですが、同時に描かれている人間ドラマもアツい。ややダサい中二病っぽい邦題とは違いますが、ドラマはバーニングしてました。もちろん施設自体もバーニングするのですが。「ハインリッヒの法則」が真っ先に頭に浮かびます。1件の重大事故は、数百件の些細な違和感やミス、警鐘の無視が必ずある…この先人の偉大な知恵は残念なことに現代の私たち社会には全く響いていないのでした。