ディア・ドクター

ディア・ドクター

その嘘は、罪ですか。

西川美和監督が、笑福亭鶴瓶を主演に迎え、僻地医療を題材に描いたヒューマンドラマ。都会の医大を出た若い研修医・相馬が赴任してきた山間の僻村には、中年医師の伊野がいるのみ。高血圧、心臓蘇生、痴呆老人の話し相手まで一手に引きうける伊野は村人から大きな信頼を寄せられていたが、ある日、かづ子という独り暮らしの未亡人から頼まれた嘘を突き通すことにしたことから、伊野自身が抱えいたある秘密が明らかになっていく…。

原題:ディア・ドクター / 製作:日本(2009年) / 日本公開日:2009年6月27日 / 上映時間:127分 / 製作会社: / 配給:アスミック・エース

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『ディア・ドクター』予告編

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★【スタッフ】
監督:西川美和
脚本:西川美和
撮影:柳島克己
音楽:モアリズム

★【キャスト(キャラクター)】
笑福亭鶴瓶(伊野治)、瑛太(相馬啓介)、余貴美子(大竹朱美)、松重豊(波多野行成巡査部長)、岩松了(岡安嘉文警部補)、笹野高史(曽根登喜男)、井川遥(鳥飼りつ子)、キムラ緑子(迫田圭子)、滝沢涼子(北岡咲子)、森康子(中野シゲ子)、市川千恵子(井野美佐子)

★【受賞】
第33回日本アカデミー賞で脚本賞と助演女優賞を受賞。

★【感想・批評】

●映画FUN 
患者を人として診ること、その人の意思を尊重すること、当たり前だけど、現代高度な医療が進む中で忘れられている大事な部分が丁寧に描かれている良質なドラマでした。これはもうフィクションではない。医者は助けてくれる人であって免許が証明するものではない。正論がなりたたない現実で求められるならなんとかしたい。そのリアルな葛藤が繊細な役者の皆さんの演技で映しだされる。鶴瓶のキャスティングは意外性込みで面白いですよね。
●映画の無料動画で夢心地
この作品が善いものか、悪いものか、それは、観る人それぞれ。ただただ、観る人にテーマを訴えながらも解釈は委ねる。人それぞれに思うことがある作品だと思います。 過去と現在の交錯がよりテーマの不明瞭さ、この作品の無責任さを表しているのではないでしょうか。西川美和監督の鋭くて人間の愚かな卑しい部分が詰まっている。西川監督はいい意味でいやらしい作品に仕上げたな。必要悪というグレーゾーンのような映画という感じか。
●BILIBILI
「ここは足りないということを受け入れている」そんな言葉のように今、日本にはあらゆるものが不足し始めている。それは自業自得かもしれないが、もはや取り繕うこともできない。凄い賛否両論別れそうなラストシーンはなんだか、嘘を肯定してるようでもあり、この善悪のはっきりしないお話にケジメを付けたとも解釈でき、これぞ考察しがいがある。ディア・ドクターという言葉の意味を頭で反芻している。どうすることもできないほどに。
●DAILYMOTION
あの有名な落語家の笑福亭鶴瓶師匠が主演で、大丈夫かと思ったが、それよりもシナリオが良かった。胃癌患者とニセ医者がどう接し対処していくのかというセンセーショナルなテーマで、地方のあるポイントに絞っていくと、そこに見えるのは悲しい現実。法律は置いといてその嘘は罪なのだろうか? 私たちに考えさせてくれる。しかし、それが答えのない問題だから余計に困る。断罪するのは簡単だけど、救うのは難しい。