名もなき復讐

韓国を騒然とさせた衝撃の復讐劇

絶望のどん底をさまよう1人の女性の復讐劇を描くサスペンス。射撃競技の代表候補選手だったジウンは、交通事故で両親を亡くし、自身も事故の後遺症で言語障害となってしまった。射撃の道も断たれ、工場で働きながら、無気力な毎日を送っていたジウンは帰宅途中に3人の暴漢に襲われてしまう。男たちから非道な暴行を受け、なんとか警察にたどり着くが、刑事はジウンをまともに取り合おうとしなかった。絶望の中で帰宅するジウンを再び暴漢の1人が襲う。ジウンは残りわずかな力を振り絞り、必死に抵抗するが誤って男を殺してしまう。

原題:The Lost Choices / 製作:韓国(2015年) / 日本公開日:2016年6月25日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:「反逆の韓国ノワール2016」上映委員会

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射撃の代表候補選手だった女性が復讐の鬼と化す!映画『名もなき復讐』予告編

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★【スタッフ】
監督:アン・ヨンフン

★【キャスト】
シン・ヒョンビン、ユン・ソイ、キム・ヒョク、アン・セハ

★【感想・批評】

●映画フリー 
事故、障がい、レイプ、ダメ警察、殺人…と、次から次へと舞い込んでくる悲劇。もうなんでこんなにとことん人を追い込んでくるのか韓国映画は。ただ今回ばかりはその追い詰め方が過剰な領域に達しています。さすがに韓国映画界でも騒然となったみたいですね。無理もないか。基本的に警察がしっかりしていればこんな事態にはならないのですが、そこは韓国映画のお決まりで、全然ダメな奴らばかりです。ゆえにやるしかないのです。
●映画FUN
復讐は周囲の無能によって発生するのであると聞いたことがある。だからこそ個人の物語がここまで発達したのでしょうね。タイトルの邦訳の意味が分かる時、見る側はそれまで本作品に対して感じていた理不尽という言葉の現実を体中に突き刺される。鋭利なナイフで延々と。グサグサ、ブスブス、終わることなく。韓国映画からは人間の情念と痛みを学ぶことが出来ると確信していますが、ここまでのモノだとためらってしまいますね。
●BILIBILI
「名もなき復讐」という邦題のこの作品、復讐にしては切なすぎるし、復讐が終わってもやり切れないこの絶望。痛ましい展開の連続でこれだけなら目を背けたくなるだけだが、きっと最後は爽快な復讐劇が完遂するはずだと思っていたら、あれれ。やっぱり復讐に意味はないし苦しいだけ。復讐をかっこよく描く作品も目立つ中、この映画が復讐の現実を直視させるように描くことはきっとそういう数多あるリベンジ作品への警鐘なのかもしれない。
●DAILYMOTION
これは人間の内に秘める憎悪へのアラームなのだ。韓国映画特有のお得意のバイオレンスとレイプシーンで繰り広げられるのは最悪の映像と物語。決してエンタメではない。女性は声を出せないという空間。これを他人事に観ている日本人がいるならおぞましい。あなたの身の回りにも苦しんでいる人がいる。気づいてあげることはできるか。そして行動できるのか。それが無理なら結局これは同じことではないか。復讐が起こっても止められない。