真夏の素肌

真夏の素肌

少女が揺れ動かした世界の歪み

モスクワに住む17歳の少女オーリャとサーシャはうだるような暑さの中、片田舎の港町を訪れていた。目的は生まれてすぐに生き別れたオーリャの父親セルゲイに会うこと。しかし父親に会うことに尻込みしたオーリャを見たサーシャは「名前を入れ替える」ことを提案する。そうして立場を入れ替えた少女2人と娘との再会を喜ぶ父親の奇妙な同居生活が始まるが、オーリャは自らの父親と交流を深めるサーシャに嫉妬を覚えていく。一方、性に奔放なサーシャは地元の青年と体を重ねるだけでなく、セルゲイに徐々に惹かれていってしまう。そうして徐々に2人の間に亀裂が走っていき、彼女たちがついた小さな嘘が大きな事件を引き起こしてしまうのだった…。

原題:Kak menya zovut / 製作:ロシア(2014年) / 日本公開日:2016年9月(DVDスルー) / 上映時間:91分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:ニギーナ・サイフルラーエワ
脚本:リュボーフィ・ムリメンコ、ニギーナ・サイフルラーエワ

★【キャスト】
アレクサンドラ・ボルティチ、マリーナ・ワシーリエワ、コンスタンチン・ラブロネンコ、キリール・カガノービチ

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17歳の少女の無垢で危険なひと夏の過ち 『真夏の素肌』DVD予告篇

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年10月10日) 
サーシャの佇まいがひたすら綺麗だった。奔放なのに、どこか達観している所がいい。父親だって人間だから、決して完璧ではない。期待を裏切られても、教訓を得て良かったと思う。あまりにも刺激的でほろ苦く苦いひと夏の物語。双子ではないけれど毒のある「ふたりのロッテ」だね。実の父親を知らないJD二人が入れ替わって片方の実父に会いに行くのだが。会った父親は、結構やさぐれている生活をしているがワイルドでモテるタイプのダメオヤジ。実の娘は父親に親子の愛を求め、母子家庭で育った娘は男としての愛を求める。捻じれてしまった人間関係は元に戻るのが難しいよね。サーシャが美人さんで見ていて気持ちが良かったですね。あんなに懐っこいおてんば娘が我が子だとわかったら可愛いよなあ。
夢心地さん(2016年10月10日) 
浅はかな嘘のせいで終わる女子の友情。サーシャは最後に溜めた鬱憤を、男を寝取る・嘘を暴露・父親を罵倒、という形で爆発させる。その状況を作ったのは彼女自身なのに。一方オーリャ、父親がいない彼女にとって父親に重なる親愛を覚える男と過ごしたことで何か成長を思わせる。ラストショットが意味深な表情で印象に残る。ロシアの少女のすらりとした足や華奢な体が真っ白できれいだった。透明感。再会に尻込みし浅はかな嘘をついたサーシャの臆病さが本来の目的を見失いオーリャへの対抗心に刷り変わったことが愚かで哀れで若いと思った。