陰謀のスプレマシー

陰謀のスプレマシー

この世界は陰謀が渦巻いている

巨大組織の陰謀に巻き込まれた元CIA捜査官の戦いを描いたサスペンスアクション。かつてCIA捜査官として活躍していたローガンは、現在は民間警備会社で働きながら愛する娘エイミーと暮らしていた。しかし、ある日突然、会社の存在が社会から抹消されてしまう。さらに自分が暗殺予定者リストに入っていることを知ったローガンは、その原因を突き止めるべく独自に調査を開始する。「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー」としてDVDリリース。

原題:The Expatriate / 製作:アメリカ・カナダ・ベルギー(2012年) / 日本公開日:2013年1月20日 / 上映時間:101分 / 製作会社: / 配給:

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映画「陰謀のスプレマシー」予告編

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★【スタッフ】
監督:フィリップ・シュテルツェル
脚本:アラシュ・アメル
撮影:コーリャ・ブラント
音楽:ジェフ・ダナ

★【キャスト】
アーロン・エッカート、オルガ・キュリレンコ、リアナ・リベラト、アレクサンダー・フェーリング、ニール・ネイピア

★【感想・批評】

●映画フリー
娘を守るためにパパ頑張る!という、もう何百回と見たような映画。それでも見てしまうのが映画バカというものである。愛娘を守るアーロン・エッカートの無敵っぷりが炸裂している。キレキレでカッコいいアクションを見せびらかすかのごとくな展開はお約束ながら良いと思う。しかも、元CIAは優秀なら、その娘も優秀だった。娘も頑張るのでした。娘もお父さんと逃亡中に学習してきてこの親にしてこの子ありな成長を見せるのも良いです。
●映画FUN 
アーロン・エッカートはとりあえず必見。それ以外の語ることはない。無理やり捻りだそうにも限界がある。だってこれってパク…。あ、言わない方がいいのか。これもかれもアクション映画の飽和状態にともなう、困った現状があるのだろうかね。本質的なルールもなく、ただとりあえずドンパチしたりするだけの、バトルシーンもいっぱいで、それで映画になってしまうのは見る人がいるからで、つまり私のせいなのか。ごめんなさい。謝罪します。
●OPENLOAD
「スプレマシー」という明らかにボーンシリーズを思い出すようなタイトルで客を釣ろうとする日本配給の魂胆が見え見えの映画。だったらその露骨な罠にひっかかってやろうじゃないかということで、鑑賞。96時間に似てるけど、あんなにチートな強さはなく、現実的な強さなのもいいです。傷つきながらも娘を必死に守ろうとする姿が素敵。「陰謀のアーロン・エッカート」でもいいくらい、俳優ありきの作品でした。知っていたけど。
●SPACEMOV
いつもと違う感じが新鮮だし、演技も良かった。普通のストーリーではあるけれど。中盤までハラハラしてたのに最後に「え、終わったのか」とこれぞ陰謀じゃないかと疑問渦巻く蹴りの付け方。こうなってしまったら、他にどうすることもできない。CIAはこの作品に限らずなんでもありで、実際も頭が悪いのではと思わせる。きっとCIAのイメージが悪いなら全部映画のせいだ。感動のラストシーンでも私の頭はある程度、凍結してしまっていた。