私の叔父さん

私の叔父さん

その愛は言えないけれど

直木賞作家・連城三紀彦が叔父と姪の禁じられた恋を描いた短編小説を、高橋克典主演で映画化。東京でカメラマンになるため修行していた構治のもとに、6つしか年が違わず兄妹のように育った姪の夕季子が訪れる。7年ぶりに再会した夕季子は美しい女性に成長し、すっかり過去の印象とは違っていた。2人は互いの気持ちを察しながら徐々に距離を縮めていくが…。

原題:私の叔父さん / 製作:日本(2012年) / 日本公開日:2012年4月7日 / 上映時間:99分 / 製作会社:アイエス・フィールド / 配給:マジカル

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Do As Infinity / 『恋歌』 映画「私の叔父さん」主題歌

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★【スタッフ】
監督:細野辰興
脚本:細野辰興、中井邦彦
撮影:金子正人
音楽:薮中博章

★【キャスト】
高橋克典、寺島咲、松本望、山田キヌヲ、草野康太、大川良太郎、岡村洋一、松原智恵子

★【感想・批評】

●映画の無料動画で夢心地
純愛ラブストーリーである。叔父の田原構治(高橋克典)は駆け出しのカメラマン。姉の娘で姪の夕季子(寺島咲)はそんな田原に憧れて東京に来る。物語は、20代の田原と40代の田原の間を行き交いながら進む。最後の場面で、夕美子が言う。「わたしの、お母さんのこと愛してたでしょ」なぜ、誰も知ることがない二人だけの思いを娘は知っていたのか? 以前撮った5枚の写真に、隠された真実がありました。こういう言い方はしたくないけど良作。
●映画フリー
全編を通して、男女の様々な人間関係が丁寧に描かれていて、ラストの田原の決断にも私は納得しました。田原は夕希子への思いを娘の夕美子につないだのだと思いました。高橋克典と寺島咲の好演が光ったと思います。地味だけど惹きつけられる良作。思いがけずいい作品に出合えて得した気分です。基本はシンプルで素直にドラマが展開されるので難しくありません。だからこそ役者の好演にどっぷり浸かれるのが嬉しいし、幸せな気持ちにもなります。
●DAILYMOTION
「叔父と姪の恋」負のイメージというか、歪んだ恋愛というか、そういうイメージで鑑賞するも左に非ず。真っ直ぐな純愛、秘めた想い、プラトニックな愛に鑑賞中はスクリーンに夢中に。寺島咲演じる夕季子の一途な気持ちが心を打ちます。その想いを知りながら、高橋克典演じる構冶の理性的な大人の部分が切ない。高橋克典のやんちゃだけども大切だと思っている夕季子や夕美子への誠実な感じが構冶の雰囲気に合っているような気がしてよかったです。
●VIDEOEYNY 
これは関係が微妙なポジションですね。家族ではないともいえる、離れた血縁関係。しかし、他人とは言えないが、近いともいえる。どうすればいいのかわからない。フレンドリーに接するけど、友情ではない。ファミリー的な付き合いはあるけど、家族の絆でも語れない。この立ち位置で、二人の近づいていく姿を見るのは不思議だった。私の叔父さんというほんわりしたタイトルに負けない、役者の自然体にも救われたことも多い、温かい作品でした。