渦(2000)

カナダの名監督ドゥニ・ヴィルヌーヴの初期作

原題:Maelstrom
製作:カナダ(2000年)
日本公開日:2001年7月28日
上映時間:86分
製作会社:Max Films Productions
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 80%

『メッセージ』や『ブレードランナー2049』を生み出したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の初期作で、ユニークな話法で描いた、現代社会を生きる孤独な女性の苦悩と再生の物語を綴ったドラマ。中絶手術をしたばかりのビビアンは、大女優の娘に生まれ、25歳の若さにしてブティックのオーナーという人生を歩んでいた。しかし、肝心の経営状態は思わしくなく、絶望を紛らわすために親友クレールから慰めを受け、クラブに繰り出し酒をあおる。それは人生の墜落を意味する、虚しいことの繰り返しだった。そして深夜、彼女は誤って、ある男をひき逃げしてしまったことで、さらなる悲劇を巻き起こしてしまう。

★【スタッフ】
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
撮影:アンドレ・ターピン
音楽:ピエール・デロシュール

★【キャスト】
マリ=ジョゼ・クローズ、ジャン=ニコラス・ベロー、ステファニー・モーゲン・スターン、ピエール・ルボー

【無料動画】

Film Trailer: Maelström

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月17日) 
「灼熱の魂」「プリズナーズ」と間違いのない傑作を作り上げているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の初期作品ということで、最近とくに名をあげたので鑑賞して見た人も多いのではないでしょうか。初期の作品はこの監督の本質的な個性が強く出ており、大作とはまた一味違ったクセがまた味わい深いものです。濃密な作家性がとぷとぷと溜まっている湯舟につかるような、そんな気分であり、体が別の何かに入れ替わるような感覚。なんとも異質な体験でした。
OPENLOAD (2016年2月15日) 
いきなりブラッディな魚が喋り出すというつかみどころの欠片もない突飛なはじまり、仏語圏でよくある、現実と地続きの悪夢ファンタジーというストレンジャーな作風。こんな奇妙な映画を作り人がまさか大躍進をとげるとは。子供が出来たことで見る悪夢に対して、子供を堕したことで見る悪夢。でも途中から変化球ラブコメディになっていくものだから、余計に困惑してしまって。これは見る人で感想がコロコロ変わるのだろうな。不思議な作品です。
DAILYMOTION (2016年3月16日) 
さばかれて絶命する直前の魚が語る話。何それ?だと思うが、本当にそうなるのです。とても風変わりな設定なので「?」と思いつつも演出の素晴らしさから話にどんどん引き込まれるという摩訶不思議ワールド。この映画の魅力を文面で伝えるのは難しいのが厄介で困りもの。しかも、このままでは終わらないのだから、もうどうしろと。タイトルですが、ものによって「渦~官能の悪夢~」となっているものもあるようですが、気にしないでください。