ナチスの犬

ナチスの犬

救いたい命があった

ナチス占領下のオランダで1,000人のユダヤ人同胞を救おうとして命を賭した男の知られざる戦争秘話を描く戦争ドラマ。1942年夏、ナチス・ドイツ占領下のアムステルダム。ドイツ系ユダヤ人のバルター・ズスキントは、ユダヤ人評議会で職を得たことで、彼と家族はドイツへの強制送還を免れる。バルターの任務は、拘留されたユダヤ人を労働力としてドイツに送り出すことだった。だが、輸送列車が向かう先が、ドイツではなく、ポーランドの収容所ガス室と知ったバルターは、子供達の命を救おうと決意。表向きはナチス親衛隊の高官と親しくしながら、レジスタンスの協力で子供達を逃す地下活動を続ける。しかし、偽装工作が発覚し、バルターの裏切りに傷ついた親衛隊高官は報復に打って出る…。

原題:Suskind / 製作:オランダ(2012年) / 日本公開日:2012年9月(DVDスルー) / 上映時間:118分 / 製作会社: / 配給:

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★【スタッフ】
監督:ルドルフ・ヴァン・デン・ベルフ
脚本:クリス・W・ミッチェル、ルドルフ・ヴァン・デン・ベルフ
撮影:ヒュイド・ヴァン・ヘネップ

★【キャスト】
ユルン・スピッツエンベルハー、カール・マルコヴィクス、ニンケ・ベーカイゼン、カーチャ・ヘルベルス、ナスルディン・チャー

★【感想・批評】

●映画フリー
戦争真っ只中の1942年にナチス占領下のオランダで暗躍した1人のオランダ系ユダヤ人を描いた物語。いわゆるホロコーストものである。もし自分がナチス政権下のユダヤ人だったら…自らの危険を冒して同胞を助ける勇気があっただろうか。そんなことを自問してしまう。この時代と自分をどうしても交錯させてしまう。派手な展開はなく淡々とした内容だがナチスによるユダヤ人虐殺の非道についてその心情をしっかり向き合い、整理している大人な一作。
●映画FUN
ものすごく重い話だが、勇気ある人たちの行動により1000人ものユダヤ人が救われたと知って、少しだけだが自分にもできることはないかと考えるようになった。ナチスの非道は有名だが、理解したつもりでわかっていないことも多い。だからこういう作品は一作でも多く見る方がいい。ハンナアーレントが同胞を滅亡に追いやったユダヤ人の存在をたくさん挙げていたが、そのユダヤ人も死ぬほどの苦悩があったのは言うまでもないのだ。
●SPACEMOV 
「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」並みに引き込まれた作品。「ナチスの犬」というかなり刺激的なタイトルだが、それはまさにそのとおりだった。それにしても自分の周囲を見渡すと、ナチスの所業を知らない人が結構いる。学校の授業で習ったはずだが、全く記憶にないのか、関心がないのか。とても悲しいし、恥ずかしい。日本も考えるべきだ。今からでも遅くはない。知ることに周回遅れとかそんなのは関係ないのだから。
●DAILYMOTION
いくら他国の歴史といえども、これを知らないのでは平和など語る資格もない。少なくとも一作はホロコースト映画を必ずには見てほしい。歴史にまた闇を覆いかぶせる“ホロコースト見直し説”。フランス、ドイツ、イスラエルではこれを論ずるだけでも法律で禁止されているという話もある。ドイツ占領下のオランダにユダヤ人1000人の命を救った実在の英雄は、別に英雄ではなかった。それは当然のように身近な人を救っただけのことだった。