007 ワールド・イズ・ノット・イナフ

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ

「007」シリーズ第19作は、シリアスなピアース・ブロスナン「ボンド」

人気スパイアクションシリーズ「007」の第19作。巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王キングが、MI6本部で暗殺された。犯人は国際的テロリストのレナードだと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘エレクトラが次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込む。そんな時、廃棄される予定の核弾頭がレナードによって盗まれ、キング社の石油パイプラインに仕掛けられる。

原題:The World Is Not Enough / 製作:アメリカ(1999年) / 日本公開日:2000年2月5日 / 上映時間:128分 / 製作会社: / 配給:

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The World Is Not Enough (1999) Official Trailer – Pierce Brosnan James Bond Movie HD

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★【スタッフ】
監督:マイケル・アプテッド
脚本:ニール・パービス、ロバート・ウェイド、ブルース・フィアスティン
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:デビッド・アーノルド

★【キャスト】
ピアース・ブロスナン、ソフィー・マルソー、ロバート・カーライル、デニース・リチャーズ、デヴィッド・カルダー、ロビー・コルトレーン、ジュディ・デンチ、デスモンド・リュウェリン、ジョン・クリーズ、サマンサ・ボンド

★【感想・批評】

●映画フリー 
ピアース・ブロスナン演じる007はやっぱりセクシー。ボートチェイスからスキーバトル、石油パイプラインのジェットコースターに潜水艦…派手さがインフレしていくのが意味もなく楽しい。敵の巨大ノコギリ付きヘリも「オクトパシー」でのノコギリヨーヨーの進化版。もしくはオマージュか? ストーリーもボンドガールも二転三転する仕掛けになっておりとても素晴らしい。「そうくるか!」という面白さの連発はこれぞスパイ・エンタメ!
●無料ホームシアター 
タイトルの「The world is not enough」は劇中のボンドのセリフから。でも邦題のカタカナはいかがなものか。今回もかなり原点回帰した作品でありながら、ボンドの新しい面を見せた作品でした。ソフィーマルソーは美しく、でも陰謀を企てるような狡猾さを持った新しいタイプのボンドガールです。肝心のブロスナン・ボンドの中ではハードボイルド路線の作風で、シリーズ通して最も好きな作品の一つ。あとはQが本当に去ってしまったことは惜しい。
●SPACEMOV
秘密兵器が出てくる度に興奮度MAX。これぞ楽しい一作として記憶に残っていた。石油王のパイプラインを巡るテロリストとの対決に、ハラハラドキドキの連続。ありきたりな言葉になってしまうが、これでいいのだ、007は。原点回帰ではない方向で荒唐無稽さを抑えたところもいいし、バランスはこれでいいのではないか。スイスでのアクション、石油王ロバート・キングの暗殺、テムズ川でのボートチェイスからスタートするアクセル全開。クールだ。
●VUDU
劇中でQは引退することになっていたが、演じるリュウェリンが撮影終了直後に惜しくも事故で亡くなった為、本当に本人にとっての遺作になってしまったのがつらい。今思っても欠かせない人物だった。美男美女だらけの中の、唯一のムードメーカーだった。今作はヒロインもいい。見どころは、本当の悪役のソフィー・マルソー。単なるボンドガールでなく、直接007に射殺される栄誉ある死を迎えるという、過去作の残念扱いとは随分格上げした。