ボヴァリー夫人とパン屋

ボヴァリー夫人とパン屋

彼女は私を発酵させる

フランス文学の古典「ボヴァリー夫人」をモチーフにした、絵本作家ポージー・シモンによるグラフィックノベルを「ココ・アヴァン・シャネル」のアンヌ・フォンテーヌ監督が映画化。フランス西部ノルマンディーの小さな村で稼業のパン屋を継ぎながら平凡な毎日を送るマルタン。彼の唯一の楽しみは文学。中でも「ボヴァリー夫人」は繰り返し読み続けている彼の愛読書だ。ある日、彼の向かいにイギリス人夫妻、ジェマとチャーリー・ボヴァリーが引っ越してきた。この偶然に驚いたマルタンは、小説のように奔放な現実のボヴァリー夫人=ジェマから目が離せなくなってしまう。夫の目を盗み、若い青年と情事を重ねるジェマの姿に、マルタンは小説と現実を重ねあわせて妄想をふくらませ、思わぬ行動に出るのだった。

原題:Gemma Bovery / 製作:フランス(2014年) / 日本公開日:2015年7月11日 / 上映時間:99分 / 製作会社:Albertine Productions / 配給:クロックワークス

★【スタッフ】
監督:アンヌ・フォンテーヌ
脚本:パスカル・ボニツェール、アンヌ・フォンテーヌ
撮影:クリストフ・ボーカルヌ
音楽:ブリュノ・クーレ

★【キャスト】
ファブリス・ルキーニ、ジェマ・アータートン、ジェイソン・フレミング、ニール・シュナイダー、イザベル・カンディエ、メル・レイド、ピップ・トレンス、ケイシー・モッテ・クライン、エディット・スコブ、パスカル・アルビロ、エルザ・ジルベルスタイン

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映画『ボヴァリー夫人とパン屋』予告編

(C)2014 - Albertine Productions - Cine - @ - Gaumont - Cinefrance 1888 - France 2 Cinema - British Film Institute


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月7日) 
思っていた以上にコミカルで、ラストのオチも好きです。予想外にいろんなジャンルがミックスされているので、ジャケットの画像だけでは判断できないと思います。ルキーニ演じるパン屋の視点で隣人の不倫の顛末を垣間見るのですが、官能的にはそれほどなりません。でも謎のエロさはありますけどね。パン屋のおじ様が、隣の婦人に脳内でエロい妄想をするという安っぽいアダルトな物語のようですが、そこはおフランス、ちゃっかり洒落てます。
SPACEMOV (2016年4月15日) 
文学好きで妄想癖のあるどうしようもないパン屋のオジサンがなかなか個性的。ボヴァリー夫人役の女優さんが見事なグラマラスな体で、官能的で見惚れたし、妄想も無理はない。パンという言葉が卑猥に聞こえてくる。好奇心旺盛で懲りないオジサンは、新たな隣人にもまた妄想を巡らせることだろう。ラストの噛み合わない会話と風景が、一層このヘンテコな絡みを面白いものにさせる。でも、創作者にとって妄想は大事だけどね。パンは知らないけど。
STREAMANGO (2016年6月12日) 
文学マニアのパン屋の老人が、近所に引っ越してきた人妻にボヴァリー夫人を重ねあわせて欲の欲するままに妄想を膨らませる。ということで途中までは多少退屈で高貴な文芸喜劇だったのが、ラスト15分の展開で完全に斜め上から心奪われた。アホすぎる。天才じゃないか。フランス的エロ妄想がユーモアに昇華されている感じがこの上なく楽しい快作なので、観て損はないですよ。人生の皮肉に落とし込んでいるバカバカしさがまた愛らしいのです。