さよなら渓谷

私たちは、幸せになるために一緒にいるんじゃない。

真木よう子が「ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、吉田修一の同名小説を映画化した人間ドラマ。緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、容疑者として実母の立花里美が逮捕される。しかし、里美の隣家に住まう尾崎俊介の内縁の妻かなこが、俊介と里美が不倫関係にあったことを証言。現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、俊介とかなこの間に15年前に起こったある事件が影を落としていることを知り、2人の隠された秘密に迫っていく。

原題:さよなら渓谷 / 製作:日本(2013年) / 日本公開日:2013年6月22日 / 上映時間:116分 / 製作会社: / 配給:

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映画『さよなら渓谷』予告編

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★【スタッフ】
監督:大森立嗣
脚本:大森立嗣
撮影:大塚亮
音楽:平本正宏

★【キャスト】
真木よう子、大西信満、鈴木杏、井浦新、新井浩文、木下ほうか、三浦誠己、薬袋いづみ、池内万作、木野花

★【感想・批評】

●映画の無料動画で夢心地 
真木よう子の演技力がギラギラと爆発している。ストーリーも含めてドロッとしたものがこぼれ出るようだ。ディープな物語も重い。普段は静観な街並みだがお隣で幼児虐待による子供の殺害事件が発生し、マスコミが殺到して騒然とする。事件も下火になってこれで終わりかと思うと、真木よう子の夫と容疑者の女との不倫関係が浮き上がる。共犯があったのか、疑いが次々と湧き出る中、真意は一体どこにあるのか。人間の闇を垣間見たいい映画でした。
●映画FUN  
愛憎という言葉のように常にセットで語られるこの概念の深みに迫る恐ろしくも悲しい話である。ラストに肝である問いを投げ掛けるので、ぜひ最後まで気を抜かないでほしい。体を張るシーンもあって、それも極端に露骨ではないところが、演技が中心にあることを忘れさせない。単純に胸を出しました!みたいな露骨な体の張り方は、演技じゃないと思うし、ちゃんと役者をベースにしているとこころは他にない、美しい仕事魂を感じるので応援したい。
●VIDEOEYNY 
「悪人」「横道世之介」と並ぶ吉田修一原作作品。非常に重いテーマであり、キャスト陣もやりごたえがあるとともに役作りに相当いろいろ苦労したのではないかと考えたくなる。物語全体としては、会話を極端にばっさりと排除しながらも、いざセリフが発せられる時は「とても重要なセリフばかり」という非常にチャレンジ溢れる斬新な作品だった。真木よう子の感情のない表情、ロボットのような無機質感は印象的で、女優のすごみをひしひしと感じる。
●BILIBILI 
許されないことをした犯人が遠く知らないところで平和に暮らしているよりも、自分と最も近い場所で意外なかたちで償いの人生を送るほうが、被害者にとっては…いや、どうなのだろうか。被害者の気持ちにはなれない自分が考えても無駄かもしれない。最後の質問とあの終わり方…もやもやする。「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」だという揺るぎない事実。憎くて憎くて赦せないのは、関係性の始まりであり、被害者はそこに囚われているのか。