ハート・ロッカー

究極の緊迫感にあなたは耐えられるか

戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描くサスペンス・ドラマ。04年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理しているジェームズ2等軍曹がEODの新リーダーとして赴任してくる。部下となったサンボーンとエルドリッジはあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、恐れ知らずのジェームズにより、これまで以上の危険にさらされることになる。

原題:The Hurt Locker / 製作:アメリカ(2008年) / 日本公開日:2010年3月6日 / 上映時間:131分 / 製作会社:Voltage Pictures / 配給:ブロードメディア・スタジオ / 製作費:1500万ドル / 興行収入:4900万ドル

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映画『ハート・ロッカー』予告編

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★【スタッフ】
監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
撮影:バリー・アクロイド
音楽:マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース

★【キャスト】
ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、ガイ・ピアース、レイフ・ファインズ、デヴィッド・モース、エヴァンジェリン・リリー

★【評価】
Rotten Tomatoes 98%

第82回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、音響録音賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
爆発物処理を専門とする特殊部隊を描くということでリアル寄りの作品なのかと思いましたけど表面上はかなりエンタメ感全開なんですね。そこに驚きました。主人公もかなりヒーロー然として描かれていますし、演じているのがジェレミー・レナーなのでなおさらカッコよさが隠せない。主人公の生に対する執着心が余り描かれていないのも、超越した英雄っぽさが増している理由にもなっています。いい具合に戦争の重々しさが緩和され見やすいのではないか。
●映画FUN 
イラクに駐屯するアメリカ軍の爆弾処理班の主人公が全く恐怖を感じていないように次々と爆弾を処理していく姿を描いた話。他の戦争映画のように銃撃戦を描いていないため、一見地味に感じられますが、爆弾処理の時の緊張感は半端じゃないです。これぞ爆弾ものの面白さ。しかし、見方を変えればこれは戦争の強烈な批判ともとれます。「戦争は麻薬だ」の言葉のとおり、戦場を楽しみ始めたらもう終わり。これは戦争でイカレたヒーローの物語なのです。
●STREAMANGO
常にハラハラします。ハラハラドキドキなんて生易しい言葉では言い表すべきではないですけど。とてつもない緊迫感です。目の前の敵じゃない人の命を助けるために、死線を超えるかどうかのギリギリまでゲームのように近づく、越えればドッカーンという、運試しとしかいいようがない行為。でもそれが彼の仕事なのだ。功績だけ聞けばジェームズは英雄かもしれないが、実際は狂気にも似たその心の内が悲しい戦争の残酷さを物語っている。彼も道具なのだ。