告白(2010)

日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞を受賞

2009年本屋大賞を受賞した湊かなえのミステリー小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が松たか子主演で映画化したサスペンスドラマ。ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師の森口は、愛娘を学校のプールで殺害される。警察は事故死と判断するが、森口は学年末の終業式の日に、犯人はクラスの中にいると生徒たちに告げる。

原題:告白 / 製作:日本(2010年) / 日本公開日:2010年6月5日 / 上映時間:106分 / 製作会社: / 配給:

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映画「告白」の予告編

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★【スタッフ】
監督:中島哲也
脚本:中島哲也
撮影:阿藤正一、尾澤篤史

★【キャスト】
松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛

★【受賞】
第34回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター 
演出とはこういう事だ!と、盛り上げるために演出はこうするのだ!と言ってるようなお手本のような作品。モノトーンで画面の色は抑えめなのに飛び込んで来る情報は刺激的で激しく色鮮やかだった。原作も読んだし2度目だけど展開力もあって話も面白く俳優の演技力も相まってドキドキしながらラストまで観れた。一つの告白から展開して行く物語に派手な演出と学校生活のリアルな雰囲気が恐怖を倍増させて原作物の映画化の大成功例のように思います。
●映画FUN  
完璧。結論から言うと現代日本映画の傑作と呼ぶに相応しい作品。もともと中島監督の作品は、ごちゃごちゃした感じと派手な音楽、役者のオーバーな演技が重なり、お腹いっぱいになる作品が多かったが、今作は色味を抑え、多用されるスローモーションの映像が心地よいし効果的。一見今までの作品からの引き算を感じさせるようで、実は計算されつくした作品です。原作潰しの作品が多いなかで、原作者も満足な作品に仕上がっていると感じさせられます。
●BILIBILI  
とにかく中島監督の映像センスがヤバすぎる。原作の世界観を崩すことなく、さらにえげつないほど陰湿さをスケールアップさせたヒューマンごっちゃごっちゃホラーセンセーショナル。この監督は陰鬱な映像とどことなくメルヘンな音楽を合わせてポップなグロテスクを混ぜ合わせるのが上手い。このテイストは絶対に一般受けはしないのですが、それでも一作くらいは年間であるべき映画だと思う。今観ても映像は頑張っている感じがするし、凄いことだ。
●VIDEOEYNY  
その後の邦画に影響を与えたスレたサイコパス野郎や表面的なクズ描写のオンパレードは、2010年という時代性も反映していると思う。この頃は学校というもに対する社会の認識がこういう「理解できない」という感情が前にあった。少なくとも大人たちはそう思っていた。悠子先生の虚実が入り交じり、本当か嘘なのか判断できない語りや、小説と同様、殺人事件に関わった登場人物の独白で徐々に話が浮かび上がる形式など、個性も強い一作でした。