自由が丘で

行ったり来たりしているだけ

カンヌやベネチアといった国際映画祭に作品が出品され、ヨーロッパでも人気の高い韓国のホン・サンス監督が、加瀬亮を主演に迎え、片思いの女性を追いかけてソウルへとやってきた男の姿を描いた。思いを寄せる年上の韓国人女性を追いかけソウルにやってきたモリは、ソウルの街を往来しながら、彼女に宛てた日記のような手紙を無性に書き始める。ある時、迷子の犬を見つけてあげたことをきっかけに、モリはカフェ「自由が丘」の女主人と急接近していく。2人はワインを酌み交わし、良いムードになるのだが…。

原題:Hill of Freedom / 製作:韓国(2014年) / 日本公開日:2014年12月13日 / 上映時間:67分 / 製作会社: / 配給:

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『自由が丘で』予告編

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★【スタッフ】
監督:ホン・サンス
脚本:ホン・サンス
撮影:パク・ホンニョル
音楽:チョン・ヨンジン

★【キャスト】
加瀬亮、ムン・ソリ、ソ・ヨンファ、キム・ウィソン

★【感想・批評】

●映画フリー
この物語の仕掛けに気づけた人はどれくらいいるのだろうか。なんとなく見ているだけなら退屈に感じるに違いない。全てを綺麗につなげてくれるほど、この映画は観客に優しくない。観客に想像させるにしてもかなり不親切だ。だからこそじっくり鑑賞してほしい。時間のほつれが解明できるはずだ。上級者向けの解読が必要になるが、こういう映画もたまにはあっていい。繰り返すが、この作品は観客を巧みなセンスで試しているようなものです。
●映画の無料動画で夢心地
今まで以上に加瀬亮さんが魅力的に見えました。バラバラになったものはふつう順番に並べ直すものなのです。それを多くの人はあたり前のようにやっています。しかしこの映画はそんなことしない。だからなぜか違和感を感じます。それが狙いなのでしょう。こんな不思議な後味は今まであっただろうか。どうしてこんな作品を生み出せるのかクリエイティビティに感服するしかない。なんともユニークな映画。色んな映画祭に出品しただけはあります。
●BILIBILI
韓国の優秀な監督は日本をフィーチャーした作品を一つは手がけてみる傾向にあるように思うのですが、それはただの反日とかそんなことはなくて、むしろ日本にある要素も韓国と共通していると気づかせてくれるアジアの共有感そのもの。社会の格差の中で苦しむ人とか、スポットをあてているのは変わらない。なので日本人でも楽しめるのは間違いありません。今作も2国のタッグが実に上手くハマっています。自由な世界があればいいのにな~。
●DAILYMOTION
大切な一本になったと思います。「過去から現在、未来へと、僕たち人類は必ずしもその流れに従って人生を体験する必要はないと思うんだ」社会に平然と存在する基盤が私たちを知らず知らずのうちに縛り上げている昨今。順序的でないストーリー展開は、セリフやシーンをちゃんと拾っていかないと最後の意味が分からないので、テキトーに見ていると損をする。じっくりドラマに向き合ってこの物語に浸っていくべきなので気を付けて。