太陽の坐る場所

太陽の坐る場所

直木賞作家・辻村深月のミステリー小説を映画化

映画化もされた「ツナグ」や直木賞を受賞した「鍵のない夢を見る」などで知られる人気作家・辻村深月の同名ミステリー小説を、水川あさみと木村文乃の主演で映画化。高校時代、学校中の人気を集め、クラスの女王として君臨していた響子と、そんな彼女の傍らにひっそりと寄り添っていた、同じ名前を持つクラスメイトの今日子。しかし、ある日をきっかけに2人の立場は逆転する。高校卒業から10年後、響子は地元地方局のアナウンサーとして満たされない毎日を過ごし、今日子は東京で人気女優として活躍していた。そんな2人が同窓会で再会を果たし、10年前の真実が明らかになっていく。

原題:太陽の坐る場所 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年10月4日 / 上映時間:102分 / 製作会社: / 配給:ファントム・フィルム

★【スタッフ】
監督:矢崎仁司
脚本:矢崎仁司
撮影:石井勲
音楽:田中拓人

★【キャスト】
水川あさみ、木村文乃、三浦貴大、森カンナ、鶴見辰吾、古泉葵、吉田まどか

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映画『太陽の坐る場所』予告編

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★【感想・批評】

●映画の無料動画で夢心地 
日本の教育現場で社会問題となっている「いじめ」。そこから派生させ展開していくドラマである。日本的ないじめを切り口に人間の強さをもっと映画にする作品が増えればいいと思うが、それを安易にするとあまりに単純な善悪論に終始させがちである。つまり、人によって価値観や受け捉え方がどうしたって変わるものだ。だから、この作品も人によって評価が著しくぶれるだろう。少なくとも単純なミステリーではないのでそこは注意。
●映画フリー 
この映画の良さはやはり俳優陣ではないでしょうか。三人の主演女優、水川あさみ、木村文乃、森カンナが微妙な女性心理を表現していて素晴らしい。ストーリー上の歪みは多々見受けられるが、それをカバーするほどの名演を見せる。物語自体は個人に実体験や人生によって感じ方が変わると思うので、あまり評しづらい部分が多い作品だった。おそらく刺さる人には深くヒットするドラマなのだと思うが、ぜひ見て中身の真意を確認してほしい。
●BILIBILI
多彩なキャラクター目線の複雑な絡み合いを見せる群像劇と、権力者キョウコと女優キョウコを同一人物だとミスリードさせるという叙述トリックが、今作の肝。大仰なタイトルの割には、クラス内の女生徒同士のポジション争いを描く、何ともこじんまりなスケールなのでそこは事前にわかっておいたほうがいいかも。もちろん意味もあるのだけど。映画自体は鑑賞するときの視聴者の期待に大きく左右されてしまう出来で、他人の反応は参考程度に。
●VIDEOEYNY
「縛られることでしか、過去の意味を分かれない人間もいるの」そんな言葉からこれはただの学園ものではない、日本社会の縮図と思うべきだろう。どこか冷めている高校生達の淡い思い出が、大人になってどういう風に活かされていくのかという、時代の風化が人を変えていく残酷さ。この切なさは知っている、痛感している人も多いのでは。女同士の輪にある劣等感は、会社にも、政治家にもある。これは全ての日本人の見たくない現実なのだ。