キャリー(2013)

クロエ・グレース・モレッツ主演で蘇る名作

1976年にブライアン・デ・パルマ監督、シシー・スペイセク主演で映画化されたスティーブン・キングの同名小説を、クロエ・モレッツ主演で再映画化。超能力を秘めた内気な少女キャリーが引き起こす惨劇を描くサイコサスペンスで、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース監督がメガホンをとった。地味で冴えない高校生のキャリーは、学校では笑い者にされ、家では狂信的な母親に厳しく監視され、孤独で鬱屈した日々を送っていた。やがて、学校の人気者トミーとプロムパーティに参加することになり、母親の反対を押し切ってパーティにでかけたキャリーだったが…。

原題:Carrie / 製作:アメリカ(2013年) / 日本公開日:2013年11月8日 / 上映時間:100分 / 製作会社:Misher Films / 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

★【スタッフ】
監督:キンバリー・ピアース
脚本:ロベルト・アギーレ=サカサ
撮影:スティーブ・イェドリン
音楽:マルコ・ベルトラミ

★【キャスト】
クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア、ジュディ・グリア、ポーシャ・ダブルデイ、アレックス・ラッセル

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『キャリー』予告編

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★【評価】
Rotten Tomatoes 48%

★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月11日) 
クロエちゃんマジ可愛い。リメイク前のキャリーも見たことがあったのですがほぼ記憶なく、クロエちゃんってことで二度目はこちらの方で見てみたところ、オリジナルを思い出しつつも、やっぱりクロエ脳には勝てなかった。旧作に比べて視覚的なグロさ重視な気がするし、精神的には旧作の方が不気味で怖いけど、可愛いから許す的な気分になるのでした。クロエ愛によって魅力は200%増しで、減点あってもトータルで最高得点叩き出しましたね。
映画FUN (2016年1月13日) 
私自身もびっくりですが、印象に残ったのはキャリーは平凡で真っ当で初心な普通の女の子でしたということ。母親の異常さにも気付いていながら、母を受け入れ包み込む愛情を持ち、母への愛と世間体の間で揺れ苦しむ、そういう意味ではむしろ同級生よりも真面目な大人で器の大きい真っ当な子だったなと。だからついキャリーに肩入れして観てしまい、同級生たちを超能力で無残にも殺してしまう場面も、凄惨で残酷だけれど爽快感もあったのです。
SPACEMOV (2016年5月13日) 
ITやミスト等でお馴染みのスティーヴン・キングさん原作のスリラー映画。スティーヴン・キングさんが原作を務めた作品はどれも、登場人物に対する情を生ませるのが心理的に上手いのがいつものセンス。もちろん好意だけで無く敵意も。1時間40分とやや少し長めの作品でしたが上手く組まれた起承転結は素晴らしく大変観やすかったです。話は全体的に深めで、ホラー要素は殆ど無し。なので怖いのが苦手な人も案外楽しめるかもしれませんね。