モンスターズ・インク

子どもの悲鳴が元気の源!

モンスターズ株式会社は、人間界に侵入して人間の子供の悲鳴を採集、それをエネルギー源にモンスターシティに電力を供給する会社。しかし、子供はたいへん有害なので、シティに連れ帰ることは禁止されている。同社のエリート社員、サリーはみんなが憧れる悲鳴採集の名人だが、ある日、人間の子供、ブーが、彼についてシティに来てしまう。

原題:Monsters, Inc. / 製作:アメリカ(2001年) / 日本公開日:2002年3月2日 / 上映時間:92分 / 製作会社:Pixar Animation Studios / 配給:ブエナ・ビスタ / 製作費:1億1500万ドル / 興行収入:5億7700万ドル / 次作:『モンスターズ・ユニバーシティ

★【スタッフ】
監督:ピート・ドクター
共同監督:リー・アンクリッチ、デビッド・シルバーマン
製作総指揮:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン
脚本:ダン・ガーソン、アンドリュー・スタントン
音楽:ランディ・ニューマン

★【キャスト(キャラクター)】
ジョン・グッドマン(ジェームズ・P・サリバン)、ビリー・クリスタル(マイク・ワゾウスキ)、メアリー・ギブス(ブー)、スティーヴ・ブシェミ(ランドール・ボッグス)、ジェームズ・コバーン(ヘンリー・J・ウォーターヌース社長)、ジェニファー・ティリー(セリア・メイ)、ボブ・ピーターソン(ロズ)、ジョン・ラッツェンバーガー(イエティ)、ダン・ガーソン(スミティ)、フランク・オズ(ジェフ・ファンガス)

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映画『モンスターズ・インク 3D』予告編映像

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★【評価】
Rotten Tomatoes 96%

第74回アカデミー賞で主題歌賞(“If I Didn’t Have You”)を受賞。

★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月3日) 
この不思議な世界観の映画は2つの普遍的なテーマがあると思います。1つ目は自分たちに理解できないものは恐怖の対象でしかないこと。2つ目はエネルギー問題です。この2つを結び付けてこんな独創的なストーリーで物語るなど、そうそう思い付かないです。ピクサーの世界観構築力に脱帽。この高難易度な設定を見事に成功させているのだから、作り手は天才じゃないかと。この秀逸なユニークすぎるアイディアだけでも盛大な拍手を送りたいです。
映画フリー (2016年1月8日) 
人間界の子供の悲鳴をインフラエネルギーとするモンスター界のサリーとマイクと人間界の幼い女の子ブーのお話。子育て映画ですね。ブーがすごく可愛らしい。モンスターシティでモンスターの着ぐるみを着てる時なんか最高にキュート。泣き声よりも笑い声が世界を救うっていう展開も素晴らしい。「笑いのパワーは悲鳴の10倍」という名セリフもナイス。何でもないシーンで涙がボロボロこぼれる、とても美しいストーリーでした。
CRUNCHYROLL (2016年1月9日) 
無印モンスターズインクは歴代ピクサー作品でも突出したユニークさが際立っている。この映画はヲタク達によるハリーハウゼンへのオマージュに徹した娯楽モンスター映画であるのが嬉しい。「恐怖」を否定的に描いているように見えて、本題はそこではなくて「見方を変えること」にある。モンスターを全く怖がらない子どもなど、あらゆる個性を肯定する。古い扉は消えてしまったが、そこには新しい扉が未来に向けて開かれるのだ。
ピクサー

★【ピクサー制作アニメ映画 を総復習!】

  • 第1作『トイ・ストーリー』(1995年)
  • 第2作『バグズ・ライフ』(1998年)
  • 第3作『トイ・ストーリー2』(1999年)
  • 第4作『モンスターズ・インク』(2001年)
  • 第5作『ファインディング・ニモ』(2003年)
  • 第6作『Mr.インクレディブル』(2004年)
  • 第7作『カーズ』(2006年)
  • 第8作『レミーのおいしいレストラン』(2007年)
  • 第9作『ウォーリー』(2008年)
  • 第10作『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)
  • 第11作『トイ・ストーリー3』(2010年)
  • 第12作『カーズ2』(2011年)
  • 第13作『メリダとおそろしの森』(2012年)
  • 第14作『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年)
  • 第15作『インサイド・ヘッド』(2015年)
  • 第16作『アーロと少年』(2015年)
  • 第17作『ファインディング・ドリー』(2016年)
  • 第18作『カーズ クロスロード』(2017年)
  • 第19作『リメンバー・ミー』(2017年)
  • 第20作『インクレディブル・ファミリー』(2018年)

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