ポセイドンの涙

あの日から始まった私たちの戦いを記憶にとどめて

海上自衛隊の隊員たちが自ら撮影した貴重な映像により、2011年3月11日に起きた東日本大震災時における自衛隊の災害支援活動の様子を掘り下げたドキュメンタリー。監督は「国防男子」「国防女子」が話題となった大島孝夫と鹿島潤。宮城県塩釜市で被災した当時中学生の内海晴香さんは、避難生活の最中に出会った横須賀音楽隊の村上渚3曹との交流で、被災後、初めて心の安らぎを得た。かけがえのない出会いを果たし、震災後も交流を続ける2人の姿をはじめ、一方で数多くの悲しみに直面し、力になりきれずに自責の念にかられる自衛隊員の胸中など、知られざる思いを明らかにする。海上自衛隊横須賀音楽隊所属の村上渚3曹は、東日本大震災の救援活動で当時中学生の少女と出会う。それから2年、村上は被災地を再び訪れる。横須賀基地第41掃海隊水中処分員長の谷口設夫2等海曹の任務は、通常の水中にある機雷や不発弾の処理ではなく、遺体の捜索だった。生存者の救援とは異なる仕事だったが、谷口はある使命感に支えられていた。

原題:ポセイドンの涙 / 製作:日本(2013年) / 日本公開日:2015年3月7日 / 上映時間:71分 / 製作会社:アイエス・フィールド / 配給:アイエス・フィールド、ベストブレーン

★【スタッフ】
監督:大島孝夫、鹿島潤
撮影:大島孝夫、鹿島潤、朝倉武英、西澤幹
音楽:小山順之、フクシマレコーズ

★【キャスト】
村上渚、谷口設夫、内海晴香

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あの時、助かった人々は……あの時、活動した自衛隊員たちは……!映画『ポセイドンの涙』予告編

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★【感想・批評】

●映画の無料動画で夢心地 
哨戒機からの被災状況を捉えた映像は、撮影し報告している隊員たちの自制した声が、かえってそのすさまじさを物語っている。屋根に乗って2日間漂流した中年男性を救出するシーンも、ほんの数メートルのところから撮影されている。この救難救出に携わった隊員たちが当時の様子を振り返って語る。本当に貴重な作品だ。それなのにこの作品の注目は少ないのは残念だ。日本人はそれだけあの出来事と向き合うのはまだ時間がかかるのかもしれない。
●映画フリー
このドキュメンタリー映画は特筆ものではない。しかし、この映画は、振り返りだけにとどまらない。助けた隊員と助けられた被災者、助けられなかった隊員とご遺族が2年半を経て、再会をする。この再会こそが重要なシーン。いろいろなことを考えさせられます。思い出してきました。テレビで見てしまった、あの光景を。流されていく全て。立ち尽くす日常。残った変わり果てた過去のもの。3月11日から私たちは何か変わったのだろうかと追想する。
●DAILYMOTION
ポセイドンというのはギリシア神話の海と地震を司る神のことです。その神の気まぐれだと思うにはあまりにも強烈な出来事が、何の変哲もない港町を襲いました。3月のいつものあの日に。その日から全て変わってしまったことは容易に理解できますが、それがどのような今を送っているのかはわからないもの。その地元民と対となるのが自衛隊などあの悲劇の現場で真っ先に対応にあたったものたち。彼等の邂逅は何をもたらすのか。目撃してほしい。