崖の上のポニョ

崖の上のポニョ

好きだから。理由はそれだけ

宮崎駿監督が「ハウルの動く城」以来4年ぶりに手掛けた長編アニメーション。アンデルセン童話「人魚姫」をモチーフに、人間になりたい魚と少年の心温まる交流を描いたファンタジー。海辺の町で暮らす5歳の少年・宗介は、クラゲに乗って家出した魚の子ども・ポニョに出会う。すぐに仲良くなる彼らだったが、ポニョはかつて人間だった父・フジモトによって海に連れ戻されてしまう。ポニョは父の魔法を盗んで再び宗介のもとを目指すが…。

原題:崖の上のポニョ / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2008年7月19日 / 上映時間:101分 / 製作会社:スタジオジブリ / 配給:東宝 / 製作費:34億円 / 興行収入:155億円

★【スタッフ】
監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿
音楽:久石譲
主題歌:大橋のぞみ、藤岡孝章、藤巻直哉

★【キャスト】
奈良柚莉愛、土井洋輝、山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、柊瑠美

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崖の上のポニョ予告

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★【評価】
92% Rotten Tomatoes

第32回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞と最優秀音楽賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
なんでもイギリスで鑑賞したジョン・エヴァレット・ミレーの絵画「オフィーリア」に感銘を受け、これまでの作画を見直し、CGを一切使わず、全て手書きで動かすという原点回帰を目指したという。だから、これまでの非常に細かい描写のタッチとは全く変わっており、独特の温かみのある絵になっているのが特徴。そのこだわりが異常に発揮されているのが、海の描写だ。意外にも宮崎駿は海をメインで描写することをしてこなかった。挑戦だ。
●映画フリー
凄い監督だなと思うしかなかった。ここまでのキャリアを積んでもなおも挑戦を続ける、恐ろしい才能だ。本作はあまり伝わらないが、史上最高クラスの作画数を誇る。つまり、とてつもない労力が投入されているのだ。それは一般人には想像を絶する世界であり、詳しくは製作舞台裏のドキュメンタリーを見てほしい。修羅場だらけのなかで生まれたこのアニメは、子ども向けと言い切るにはあまりにも本気すぎて、ゾッとするぐらいの魂の入れようなのだ。
●DAILYMOTION 
どちらかといえば過去の長編よりも、三鷹の森ジブリ美術館で上映されている宮崎駿監督の短編作『くじらとり』『水グモもんもん』『やどさがし』などの雰囲気に似ています。ポニョのデザインは人魚というよりはカエルと少女の合体みたいです。カエルは「千と千尋の神隠し」にも登場しますが、好きなのですかね。監督いわく「人魚姫」はあまり意識していないらしいけど。童話的なストーリーでも監督にかかれば新鮮なテイストになるのが魔法。
●CRUNCHYROLL
歌が流行ました。しょっちゅうテレビでかかっていましたし。ちなみに英語版の吹き替えはリーアム・ニーソン、ケイト・ブランシェット、マット・デイモンなど超豪華なので、いつかはぜひそちらも見てほしい。全然印象が変わってきます。ラストはいろいろざわつきますが、監督的にはもっとシンプルな思いがこもっているだけで、変な深読みは余計なようですね。少なくとも死後の世界とか、よくある秘密のトリビアみたいなのはたいていデマです。