ランボー 最後の戦場

最後の戦場は、男に何を与え、何を奪うか?

シルベスター・スタローン主演によるメガヒットシリーズの20年ぶりとなる第4弾。「ランボー」シリーズで初めてスタローン自らメガホンを取り、ミャンマーの社会情勢を盛り込みつつランボーの壮絶な戦いを描き出す。タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。タイ辺境のジャングル地帯で暮らすランボーは状況を知りつつも静観の構えを見せていたが、ある事件をきっかけに再び戦いの中に身を投じていく。

原題:Rambo / 製作:アメリカ(2008年) / 日本公開日:2008年5月24日 / 上映時間:90分 / 製作会社:Millennium Films / 配給:ギャガ

★【スタッフ】
監督:シルベスター・スタローン
脚本:シルベスター・スタローン
撮影:グレン・マクファーソン
音楽:ブライアン・タイラー

★【キャスト】
シルベスター・スタローン、マシュー・マースデン、グレアム・マクタビッシュ、レイ・ガイエゴス、ティム・カン

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映画『ランボー 最後の戦場』予告篇

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★【感想・批評】

●無料ホームシアター
スタローンの演じる役は寡黙で信念を重視する人物が多いように感じます。それだけに台詞に頼らず自身の過去の悲哀・理不尽な戦争や殺戮に対する怒り・やりきれない心情などを顔の表情でランボーというキャラを見事に演じています。本作を鑑賞してスタローンが偉大なアクション・スターであると同時に役者としても一流である事を改めて実感。みんな彼のことを少しバカにしている傾向もあるので、あえてはっきり言いたい。彼は最高の俳優だと。
●映画フリー 
この残酷さも意味がある。戦争にはきれいごとは通用しない。暴力はどんな目的があっても暴力。その現実を映像化したのだ。この作品の見所は地域でのリアルな原状を伝えるのもあるが争いを完全否定した平和主義者が窮地に陥った時に傭兵を助けるために軍人を殴り殺すシーンだ。結局は人は暴力に頼ってしまう。ラストシーンは兵士ランボーがアメリカ人ジョン・ランボーに帰ることができた完結編としてこれ以上の演出は難しいのではないでしょうか。
●SPACEMOV 
咆哮した。彼の生き様と不条理にむせび泣いた。ミャンマーの独裁政権下の軍によって虐殺・凌辱される村人たちがひたすら映される胸くそ壮絶な前半と、ランボー率いる傭兵たちの攻撃でたくさんの敵の部隊が容赦なくぶち殺される爽快な後半。この対比はただのアクション映画にであれば、カタルシスになる。しかしランボーの場合は、結局振出しに戻った絶望でもある。彼はモンスターであり、殺戮マシーンでしかない。それがハッキリ示されたといえる。
●STREAMANGO
噂の脳筋プレイヤー、ランボーさんがひたすら暴れるというだけの映画だと思っているでしょうし、そうやってこの作品は低レベルに扱われるのが世の中のお決まり。しかし、それはこの映画の本質を見抜いていない。腕力のみで喉を引きちぎり、スナイパーライフルで人を吹き飛ばし、機関銃で全員撃ち殺す。思えばそれは望んだことではない。死を死でしかあがなえないのは呪いだ。彼の苦労と不幸を感じることができれば、映画の印象が変わる。