ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅

批評家絶賛の田舎ロードムービー

「ファミリー・ツリー」「サイドウェイ」のアレクサンダー・ペイン監督が、頑固者の父親と、そんな父とは距離を置いて生きてきた息子が、旅を通して心を通わせる姿をモノクロームの映像で描いたロードムービー。モンタナ州に暮らす大酒飲みで頑固な老人ウディのもとに、100万ドルを贈呈するという明らかに胡散臭い手紙が届く。すっかり信じ込んでしまったウディは、妻や周囲の声にも耳を貸さず、歩いてでも賞金をもらいにいくと言って聞かない。そんな父を見かねた息子のデイビッドは、無駄骨と分かりつつも父を車に乗せてネブラスカ州を目指すが、途中で立ち寄ったウディの故郷で両親の意外な過去を知る。

原題:Nebraska / 製作:アメリカ(2013年) / 日本公開日:2014年2月28日 / 上映時間:115分 / 製作会社:Blue Lake Media Fund / 配給:ロングライド

★【スタッフ】
監督:アレクサンダー・ペイン
脚本:ボブ・ネルソン
撮影:フェドン・パパマイケル
音楽:マーク・オートン

★【キャスト】
ブルース・ダーン、ウィル・フォーテ、ジューン・スキッブ、ステイシー・キーチ、ボブ・オデンカーク

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映画『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』予告編

映画『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』予告編


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★【評価】
Rotten Tomatoes 91%

第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で男優賞を受賞。

★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画の無料動画で夢心地(2016年2月2日) 
内容は“宝くじ当たりました”詐欺を信じた父親がネブラスカまで息子と当選金をもらいに行くというロードムービーです。なぜにモノクロなのか? どうやらこのアレクサンダー・ペインという監督が小津安二郎を敬愛しているとのこと。それだけでちょっと好きになってくるじゃないですか。かなりクスクス笑いました。最後は静かな感動に浸りました。まるで一緒に旅をしたようなそんな気分です。やっぱりあのオヤジはなんか嫌いになれないな。
映画フリー (2016年2月8日) 
モノクロの画面で、優しい音楽も静かに流れ、無音のシーンや紙のガサゴソいったりする物音だけが響くシーンなど、とても静かに物語は進んで行くのですが、それゆえに観ているこちらもなんだか感覚が鋭敏になっている気がします。寡黙で偏屈な親父さんが時折見せる純粋さが鮮やかに心に沁みるのはそのせいかもしれません。突き抜けた毒舌家のお母さんもいい味を出しています。田舎のウザさも見せながら、なんとなく温かさも見せるのが良いです。
STREAMIN (2016年2月26日) 
自分の中ではラストが最高に良い映画ベスト10に入る一作。インチキな手紙で100万ドル当選したと思い込み、賞金を受け取ろうとネブラスカを目指す親父と、止むを得ず同行する息子。若干イラっとする登場人物たちや、金に群がるハイエナのような連中に多少嫌気はさすものの、総じてこういう映画は嫌いになれないんですよね。父親のルーツというか、黒歴史を知っていき、なぜかこっちが情けない気持ちになる息子が痛くもあり、可愛くもあり…。