フルートベール駅で

それは青年の最後の一日になった

一般市民の青年が警官に銃殺された実在の事件を、27歳の新人監督ライアン・クーグラーが映画化し、サンダンス映画祭で作品賞・観客賞をダブル受賞するなど全米賞レースで高い評価を受けたドラマ。2009年の元日、米サンフランシスコのフルートベール駅のホームで、3歳の娘を持つ22歳の黒人青年が警官に銃殺された事件が起こる。ごく普通の市民にすぎなかった青年が、なぜそのような悲惨な死を遂げたのか、青年の人生最後の1日を描く。2009年1月1日午前2時15分、オスカー・グラント三世とその友人たちはフルートベール駅で警官に取り押さえられていた。その前日、グラントは恋人に不倫がバレて口論になった上に、食料品店でのバイトの面接にも落ちるという不運に見舞われていた。

原題:Fruitvale Station / 製作:アメリカ(2013年) / 日本公開日:2014年3月21日 / 上映時間:85分 / 製作会社: / 配給:クロックワークス

★【スタッフ】
監督:ライアン・クーグラー(関連作品:『クリード チャンプを継ぐ男』)
脚本:ライアン・クーグラー
撮影:レイチェル・モリソン
音楽:ルドウィグ・ゴランソン

★【キャスト】
マイケル・B・ジョーダン、オクタビア・スペンサー、メロニー・ディアス、ケビン・デュランド、チャド・マイケル・マーレイ、アーナ・オライリー、アリアナ・ニール、キャロライン・レスリー

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映画『フルートベール駅で』予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年3月1日) 
駅。それは市民生活にとって欠かせない身近な場所。そこで起こったある事件。映画が始まってすぐ、グラントが銃で撃たれた時の、実際の映像と音声がそのまま流れる。場面は移り変わり、主人公の最後の1日がドラマとして語られる。はじめに聴く銃弾の音は、予想以上に軽く乾いた音がする。でも、映画を最後まで観て、それが奪ったものの重みを知った上で再びその音を聴くと、全くその音は違ったものに聴こえる。命をあっけなく奪った罪の音だ。
SPACEMOV (2016年3月4日) 
作品そのものは素晴らしいが、後味は悪く、とてつもなく重い。しかし、その重さは当然なのだ。こんなにも理不尽に命が奪われていいものではない。残念なのはこれが過去のある出来事というわけではないことだ。同類の事件は今もなお無数に起きている。しかも、殺した警官が罪にならないのも同じ。一体、どうなっているのだろうか、アメリカは。これで正義を語るなど笑止千万。ありえない事実が起こっている。止めるにはまず知ることだろう。
STREAMANGO (2016年3月7日) 
ライアンクーグラー監督は本当に凄い。この作品で注目を集めたのちに、「ロッキー」の新シリーズ「クリード チャンプを継ぐ男」に抜擢され、さらにはマーベルのアメコミ映画「ブラックパンサー」の監督にも選ばれる。大躍進なんてものじゃない。これは犯罪映画ではない。「人が一人死ぬというのはこういう事」を撮った何気ない日常の映画。こういうさりげない演出ができるからこその才能なのだろう。「フルートベール駅で」は必見である。