みんなの学校

同じ教室で一緒に学ぶ、ここは普通の学校

不登校ゼロを目指す大阪市立南住吉大空小学校の取り組みを紹介し、第68回文化庁芸術祭大賞など数々の賞を受賞したテレビドキュメンタリーを劇場版として再編集した作品。大阪市立南住吉大空小学校。この場所では発達障害を抱えた子、自分の気持ちをうまくコントロールできない子など、いわゆる特別支援の対象となる児童も同じ教室で学ぶという特徴があった。教職員、保護者、地域の大人たちだけでなく、子ども同士も一緒になり「みんながつくる、みんなの学校」のスローガンに取り組む姿を長期にわたり取材。そこで見えたのはごく普通の公立小学校が実践する濃密な教育。大阪市住吉区にある市立大空小学校が目指すのは、“不登校ゼロ”。ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんなが同じ教室で学ぶ。普通の公立小学校だが、開校から6年間、児童と教職員だけでなく、保護者や地域の人も一緒になって、誰もが通い続けることができる学校を作ってきた。すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力を振るってしまう子も、みんなで見守る。ある時、“あの子が行くなら大空には行きたくない”と噂される子が入学。これに対して、木村泰子校長は“じゃあ、そんな子はどこへ行くの? そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず”と答えて受け入れた。やがて彼は、この学び舎で居場所を見つけ、春には卒業式を迎える。今では、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになった。

原題:みんなの学校 / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2015年2月21日 / 上映時間:106分 / 製作会社: / 配給:東風

★【スタッフ】
監督:真鍋俊永
プロデューサー:中尾雅彦、加藤康治、兼井孝之
撮影:大窪秋弘

★【キャスト】

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大阪市立大空小学校の取り組みを追ったドキュメンタリー!映画『みんなの学校』予告編

大阪市立大空小学校の取り組みを追ったドキュメンタリー!映画『みんなの学校』予告編

(C)関西テレビ放送


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★【評価】
平成25年度文化庁芸術祭大賞を受賞。

★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月12日) 
特別支援学級を作らず、インクルーシブな教育を志す大空小学校にスポットをあてたドキュメンタリー。木村校長の圧倒的な魅力と、児童たちの健気な姿が笑いと涙を誘うのは、本作の欠かせない個性。もちろん教育に正解はない。だからこの作品で映し出される内容をそのまま全肯定する必要もない。違和感を覚えるのならそれでもいい。ただ答えのない問題に真剣に向き合うものの悩みを共有し、一緒に考えることはできる。それがみんなの学校だから。
DAILYMOTION (2016年1月15日) 
子どもには個性があります。頭のいい子、計算が苦手な子、読み書きは得意な子、友達をたくさん作る子、ひとりでいるのが好きな子、会話が上手な子、走るのが上手くない子、集中できない子…。それは繰り返しますが個性です。決して欠点ではありません。それを体現するかのようにその個性を一挙にまとめて受け取る学校は、そう簡単にできるものではありません。どんな子もこの学校なら「自分はここにいても良いんだ」と思える場。増えるといいな。