セッション

誰もが興奮した衝撃のラスト

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の名を世界に知らしめた衝撃の音楽ムービー。世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることになる。しかし、常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ、レッスンは次第に狂気に満ちていく。この狂った音楽の先に待つのは一体何なのか…。

原題:Whiplash / 製作:アメリカ(2014年) / 日本公開日:2015年4月17日 / 上映時間:107分 / 製作会社:Bold Films / 配給:ギャガ / 製作費:300万ドル / 興行収入:4900万ドル

★【スタッフ】
監督:デイミアン・チャゼル(関連作品:『Guy and Madeline on a Park Bench』)
脚本:デイミアン・チャゼル
撮影:シャロン・メール
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ

★【キャスト】
マイルズ・テラー、J・K・シモンズ、メリッサ・ブノワ、ポール・ライザー、オースティン・ストウェル、ネイト・ラング、クリス・マルケイ、デイモン・ガプトン、スアンヌ・スポーク、マックス・カッシュ

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映画『セッション』予告編

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★【評価】
94% Rotten Tomatoes

第87回アカデミー賞で助演男優賞、編集賞、録音賞を受賞。

★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸による痛快な映画評論。

映画フリー (2016年1月4日) 
こんな映画は音楽を愚弄している!と怒り心頭の人は、本作が純粋な音楽映画に見えたのだろうか。原題は「Whiplash」(むち打ち)になっているくらいである。この映画のテーマは暴力だ。音楽を用いたバイオレンス映画なのだ。無垢な少年がすでに攻撃性に目覚めている男の指導のもと、最終的にはその攻撃さえも飲み込んでいく。ラストの二人は新しい狂気の覚醒の瞬間である。これは音楽家の誕生ではない。殺人鬼の爆誕の物語として解釈すべきだ。
SPACEMOV (2017年4月8日) 
厳しい指導というよりは、鬼畜の所業ですね。最後の演奏会でも曲目で嘘をつき、アンドリューを困らせるあたりなんて、完全な私的制裁でしかないです。デイミアン・チャゼル監督は「ラ・ラ・ランド」でも周囲を一切気にしない二人だけの世界を描いていて、この監督の特徴なのでしょう。究極の師弟関係というよりは、共犯に近い絆を感じます。交通事故に遭いながら発表会に出るシーンで血にまみれになる主人公はまるで手を汚した犯罪者みたいでした。
STREAMIN (2017年4月26日) 
音楽映画だと期待してはいけない。これは格闘技映画だ。コロッセオやリングではなく、ステージで繰り広げられる、意地と意地のぶつかり合い。とんでもなくカッコいい映画だ。音楽を楽しもうと思って視聴するのは適切ではない。フレッチャー教授の狂気は「フルメタル・ジャケット」の鬼軍曹を思い出す。リスナーの立場で観れば、ラストの壮絶な演奏の素晴らしさに感動してしまう。部外者には芸術でも、裏側では想像もつかない恐怖があるのだ。