at Home アットホーム

俺が盗んできた家族は誰にも奪わせない

「真夜中の五分前」「ストレイヤーズ・クロニクル」といった映画化作でも知られる作家・本多孝好の人気小説を、竹野内豊の主演で映画化。空き巣泥棒を生業とする父・和彦を筆頭に、それぞれが苦しい過去を背負った寄せ集めの家族が、ささやな幸せを守るために奮闘する姿を描く。両親に長男、長女、次男の5人で暮らす森山家。一見するとどこにでもある平凡な家庭だが、彼らに血のつながりはなく、父は空き巣、母は結婚詐欺師、長男も偽造職人と、全員が犯罪で生計を立てている。ある夜、ターゲットと食事に出かけた母の詐欺がばれ、誘拐されてしまう。和彦は家族を守るため、ある決断を下す。

原題:at Home アットホーム / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2015年8月22日 / 上映時間:110分 / 製作会社:KATSU-do / 配給:ファントム・フィルム

★【スタッフ】
監督:蝶野博(関連作品:『未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン』)
脚本:安倍照雄
撮影:木村信也
音楽:村松崇継

★【キャスト(キャラクター)】
竹野内豊(和彦)、松雪泰子(皐月)、坂口健太郎(淳)、黒島結菜(明日香)、池田優斗(隆史)、村本大輔(ミツル)、國村隼(ゲンジ)、千原せいじ、板尾創路

【無料動画】

映画『at Home アットホーム』予告編

映画『at Home アットホーム』予告編

(C)映画「at Home」製作委員会


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月10日) 
設定が斬新。そのフレッシュさもあって期待以上だった。ありえない設定という声もあり、たしかに細部はそうだし、反論はできない。ただ、犯罪という共感できない部分を除いても、この映画からは温かさや愛情や絆がひしひしと伝わる。この映画にリアルを求める人はツッコミたくなるだろうが、これはメタファーだ。それぞれに暗い事情を抱えた5人が新しい家族(チーム)を作り、やがて強い絆で結ばれ互いに感謝し、ひとつのコミュニティを守るのだ。
BILIBILI (2016年1月18日) 
物語なので設定は無茶苦茶だけどが好みの内容に思わず良いものを見たと大満足だった。家族全員が闇を抱えているけど本来の性根が明るいから、それを結び付ける絆も容易に強くなるんだろうな。偽造パスポートを作る時の「本物に近いってのより、いかに自然か」ってのがこの家族の在り方そのもの。精神にくるエグい描写が少なかったからこそポジティブに捉えて観れたので、原作も読んでみようかなと。気になる人はぜひ必見の映画でしょう。
PARAVI (2016年1月19日) 
全員血の繋がりがない仮面家族の話。父親は空き巣、母親は結婚詐欺、長男は偽造技師、長女と次男は学生、犯罪で生活している破茶滅茶な家族。おそらくこういうフェイクファミリーのような、本当に大事なのは血でもなく、家系でもない!というテーマ性は、日本・海外双方で重要な注目を集めて、主流化していくのだと思う。家庭になにかしらのコンプレックス抱えてる人には新しい家族の在り方を示す、教科書のような映画になるかもしれない。