横道世之介

楽しくて寂しくなる二人の物語

吉田修一の同名小説を『キツツキと雨』の沖田修一監督が、人の頼みを断れないお人好しな青年・横道世之介と彼を取り巻く人々の80年代の青春模様と、その後の人生を描いた青春ドラマ。長崎県の港町で生まれた横道世之介は、大学進学のために状況したばかりの18歳。嫌味のない図々しさを持ち、頼み事を断りきれないお人好しの世之介は、周囲の人たちを惹きつける。お嬢様育ちのガールフレンド・与謝野祥子をはじめ、入学式で出会った倉持一平、パーティガールの片瀬千春、女性に興味を持てない同級生の加藤雄介など、世之介と彼に関わった人たちとは1987年の青春時代を過ごす…。

原題:横道世之介 / 製作:日本(2012年) / 日本公開日:2013年2月23日 / 上映時間:160分 / 製作会社:「横道世之介」製作委員会 / 配給:ショウゲート

★【スタッフ】
監督:沖田修一(関連作品:『キツツキと雨』)
脚本:沖田修一、前田司郎
撮影:近藤龍人
音楽:高田漣

★【キャスト】
高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛、井浦新、國村隼、朝倉あき、黒川芽以、柄本佑、佐津川愛美、黒田大輔、ムロツヨシ、渋川清彦、井上肇

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映画『横道世之介』予告編

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★【感想・批評】
宇多丸:ザ・シネマハスラー
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画FUN (2016年1月10日) 
いつまでも見ていたくなる映画。160分の長編だが、時間が苦にならない。まるで昔の知り合いとの思い出の動画を再生しているような気分になる。どこまでも素直な世之介と東京で出会うピュアな友達や彼女との会話に終始笑ってしまい、この映画に終わりが来ることに無性にもの悲しくなる。とくにあるタイミングで明かされる事実のせいで、この物語の終わりが見えることもあって、いつまでもこの幸せが続いてほしいと願ってしまうのである。
BILIBILI (2016年1月16日) 
良い邦画は、本当に良いな。この作品はその良作邦画の筆頭なんです。その魅力は役者です。これが全てと言ってもいい。世之介は高良健吾にしか演れないし、祥子さんは吉高由里子にしか演れない。平凡で不器用だけど、とびきり真っ直ぐで優しい世之介が大好きになってしまう魔力ですよ。世之介を思い出す人々の優しい笑顔を見ていると、私まで世之介を、いつかどこかで関わったことのある懐かしい人に錯覚してしまう。この共感が心地よいのです。
PARAVI (2016年2月10日) 
人生で何度も観たい作品に出会えたことに感謝です。最初はほんわかしたヒューマン・ドラマでありコメディです。キャラのちょっとおかしい行動にクスクスできるような。あまりにも普通の時間。ところが、ある一瞬からこの物語はとても切ないものに変化する。このフォルムチェンジが素晴らしく上手い演出で。すっかり術中にはまり、もう後半は目に涙を浮かべながら見てました。与謝野祥子の変化もなんだか時間の経過を感じて、切なさ倍増です。