ナイトクローラー

視聴率のためなら手段を選ばない

刺激的な映像を求めて夜のロサンゼルスを駆けめぐる報道パパラッチの姿を通し、視聴率至上主義のテレビ業界の裏側を浮き彫りにしたサスペンススリラー。まともな仕事にありつけず軽犯罪で日銭を稼ぐ男ルイスは、偶然通りかかった事故現場で報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知り、自分もやってみようと思い立つ。早速ビデオカメラを手に入れたルイスは、警察無線を傍受して事件や事故の現場に猛スピードで駆けつけ、悲惨な映像を次々と撮影していく。過激な映像で高額な報酬を得るようになったルイスは、さらなるスクープ映像を求めて行動をエスカレートさせていき、ついに一線を越えてしまう。

原題:Nightcrawler / 製作:アメリカ(2014年) / 日本公開日:2015年8月22日 / 上映時間:118分 / 製作会社: / 配給:ギャガ

★【スタッフ】
監督:ダン・ギルロイ(関連作品:『ボーン・レガシー』)
脚本:ダン・ギルロイ
撮影:ロバート・エルスウィット
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

★【キャスト】
ジェイク・ギレンホール、レネ・ルッソ、リズ・アーメッド、ビル・パクストン、アン・キューザック、ケヴィン・ラーム、キャスリーン・ヨーク、エリック・ランジ、キッフ・ヴァンデンヒューヴェル

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映画『ナイトクローラー』予告編

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★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画フリー (2016年5月8日) 
これをサクセスストーリーと呼んでいいのかな。でもきっと本人は「やったぜ」くらいにしか思ってないのでしょう。ジェイク・ギレンホールの役作りは素晴らしく、目の奥に感情が見えない冷徹な表情は、完全にサイコパスの領域。マスコミが倫理観を失うとここまで恐ろしい取材になるのかとメディアの危険性を謳った作品なのかとも思ったが、それ以上に主人公の異常性の方が際立っていて、戦慄が走るレベル。まさに夜を這うものの言葉がぴったり。
OPENLOAD (2016年5月9日) 
多かれ少なかれSNSでネタになる写真を求める人も、このナイトクローラーと同じなんだと思う。おそらくこの主人公の目的は金でもない。権力でもない。女のためでもない。全ては自己満足の承認欲求なのだ。だから怖い。コントロールが他人はできないから。倫理道徳を暴力的に蹂躙していく先にエンターテインメントがあるというのも、映画界を含めた娯楽産業さえも皮肉を言っているようで恐ろしい。ブラック企業じゃない、ダーク企業だった。
DAILYMOTION (2016年5月13日) 
お金もコネもないルーが、生活をする為にナイトクローラーという仕事を始める。最初は底辺から這い上がり、しだいに事件に巻き込まれたりするお話かと思ってたら、そんなことはなく、もっと深く、難しいところへとルーは自ら身を埋めていく展開にハラハラドキドキ。それでも見てしまう私はきっとナイトクローラーにとって格好のお客なんでしょうね。彼らマスコミを一概に否定はできないのは、視聴者の需要があるからで、一番怖いのは誰なのかな。