愛を積むひと

亡き母からの手紙が人生を変えていく

佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役を演じ、北海道で第2の人生を送る熟年夫婦の愛と絆を描いたヒューマンドラマ。エドワード・ムーニー・Jr.の小説「石を積むひと」を原作に、「武士の献立」「釣りバカ日誌」シリーズの朝原雄三監督がメガホンをとった。東京の下町で営んでいた工場をたたみ、豊かな老後を求めて北海道に移住してきた篤史と良子。しかし、ガーデニングや内装アレンジなど充実した毎日を楽しむ良子に対し、仕事一筋だった篤史は暇を持て余すばかりで、そんな夫を見かねた良子は、篤史に家の周りの石塀づくりを頼む。ところが、良子の持病である心臓病が悪化し、篤史の願いもむなしく亡くなってしまう。妻の死に絶望し、心を閉ざした篤史だったが、彼女が死の直前につづった自分宛の手紙を読んだことをきっかけに、周囲の人々や疎遠だった娘との関わりを取り戻していく。

原題:愛を積むひと / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2015年6月20日 / 上映時間:125分 / 製作会社:松竹撮影所 / 配給:アスミック・エース

★【スタッフ】
監督:朝原雄三
脚本:朝原雄三、福田卓郎
音楽:岩代太郎

★【キャスト】
佐藤浩市、樋口可南子、北川景子、野村周平、杉咲花、森崎博之、柄本明、吉田羊

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佐藤浩市×樋口可南子!映画『愛を積むひと』予告編

佐藤浩市×樋口可南子!映画『愛を積むひと』予告編


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月6日) 
不器用な佐藤浩市が少しずつ成長して、周囲の人たちと、そして娘と心を通わせ、しだいに良い関係を築いて行く様、それを北海道の雄大で美しい自然が見守る大らかさ、とても素晴らしかったです。邦画では自然風景と手紙の要素はマストアイテムでしょうね。感情の移り変わりを細やかにとても丁寧に描いていて、こういう映画がこれからもどんどん増えていけばいいのになと思いました。そのためにも地味な作品でもしっかり評価していきたいです。
BILIBILI (2016年1月25日) 
カリフォルニアが舞台の外国小説を元ネタに監督が脚本も担当、舞台を北海道にして映画化するというかなりの脚色がほどこされている。美瑛町が全面協力、主人公の家と石塀のオープンセットは撮影後もそのまま残っており外観は見学が可能で、ご当地映画としても成立している。それくらい最初から純日本文学のような雰囲気を漂わす。たくさんの人間関係の中でほんの少し相手を思いやれれば、素直になれれば、優しさを忘れなければ、世界は変われる。
PARAVI (2016年2月22日) 
老後の理想です。本当に良い夫婦。自然に溢れてて住みたいと誰もが思うでしょうね。少なくとも北海道出身ではなければ。そう、私のような北国の厳しさを知っている人からしてみれば、そんな理想郷ではないですよと言いたくもなるのです。しかし、そんな小言は言っても意味ないですし、今はほっこりした人間ドラマに浸かっているのもいいのかな。それにしてもやはり手紙を残すことは効果があるということが示され、私も手紙書こうかなと思ったり。