エル・クラン

この家族に世界が震撼した

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバルが製作を務め、アルゼンチンで実際に起こった身代金誘拐事件を「セブン・デイズ・イン・ハバナ」のパブロ・トラペロ監督により映画化。1983年アルゼンチン。裕福なプッチオ家は父と母、5人の子どもたちと幸せに暮らしていた。ある日、二男が通う学校の友達が誘拐され、姿を消す。以降、金持ちだけを狙った身代金事件が多発し、近所の住民たちが不安な毎日を送っていた。そんな中、プッチオ家の主のアルキメデスは、妻の作った夕食をなぜか2階にある鍵のかけられた部屋に運ぶという不審な動きをしていた。

原題:El Clan / 製作:アルゼンチン(2015年) / 日本公開日:2016年9月17日 / 上映時間:110分 / 製作会社: / 配給:シンカ、ブロードメディア・スタジオ

★【スタッフ】
監督:パブロ・トラペロ
脚本:パブロ・トラペロ、ジュリアン・ロヨラ
撮影:フリアン・アペステギア
音楽:セバスティアン・エスコフェット

★【キャスト】
ギレルモ・フランチェラ、ピーター・ランサーニ、ジゼル・モッタ、フランコ・マシニ、リリー・ポポビッチ、ガストン・コッチャラーレ、アントニア・ベンゴエチェア、ステファニア・コエッセル

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映画『エル・クラン』予告編

(C)2014 Capital Intelectual S.A. / MATANZA CINE / EL DESEO


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★【感想・批評】

●松江哲明(ドキュメンタリー監督) 
ワンカットの間に日常生活と事件が描かれ、人が死ぬ。その容赦のなさが面白い。まるで犯罪に加担させられているかのような視点に興奮し、そしてゾッとさせられた。
●<小島秀夫(ゲームクリエイター)  なんだ?!この映画!家族映画なのか?!犯罪映画なのか?!いやはや、一家によるこんな犯罪が実在するなんて!2つの顔を持つ“犯罪家族”に観客は頭も身体も監禁されてしまう。これはアルゼンチンの“テキサス・チェーンソー”だ。 ●映画FUN (2016年10月4日)  たまに異国の作品でもと思って何も考えず鑑賞していましたが、普段、日本に住んでいる限りではまずお目にかかれないびっくり仰天な世界を堪能出来て楽しかったのが本音。当時のアルゼンチン情勢は、私には想像できないほど不安定で失業率も高かったという実情があったのだとは察しますが、それにしたってこれはあまりに…。犯罪で日々の生活を保って食いつないでいる人はしばしば描かれますが、これはその中でも極端すぎますね。 ●VUDU (2016年10月6日)  日本では「フォークランド紛争」として知られているアルゼンチンとイギリスの戦争で軍事政権が崩壊したアルゼンチン。軍のエリートだった父親は職を失い、一家7人どうやって食べていこう…と悩んだすえ、富裕層の誘拐だ!というアイディアにいきつく。まずこの発想がとんでもない。そしてそれを実行してしまうのも滅茶苦茶。秘密の監禁部屋を持つ家で何事もない様に食事をする場面は不気味。まさに家族という共犯グループです。