ある天文学者の恋文

名匠トルナトーレが贈る謎めいたイタリア・ミステリー

イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレが、名優ジェレミー・アイアンズとオルガ・キュリレンコを主演に迎えて描くヒューマンミステリー。音楽はトルナトーレ監督作おなじみのエンニオ・モリコーネが担当。著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授業を受けていたエイミーのもとに、出張中のエドから「もうすぐ会える」というメールが届くが、エドの代わりに教壇に立っていた別の教授から、エドが数日前に亡くなったという訃報を知らされる。その後もエイミーのもとにはエドから手紙やメール、贈り物が届き、疑問を抱いたエイミーはエドの暮らしていたエジンバラの街を訪れる。そこでエイミーは、彼女自身が誰にも言えずに封印していた過去について、エドが調べていたという事実を知る。

原題:La corrispondenza / 製作:イタリア(2016年) / 日本公開日:2016年9月22日 / 上映時間:122分 / 製作会社: / 配給:ギャガ

★【スタッフ】
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
撮影:ファビオ・ザマリオン
音楽:エンニオ・モリコーネ

★【キャスト】
ジェレミー・アイアンズ、オルガ・キュリレンコ、シャウナ・マクドナルド

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ある天文学者の恋文 予告編

(C)COPYRIGHT 2015 – PACO CINEMATOGRAFICA S.r.L.


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年10月4日) 
「天文学者」と「恋文」のタイトルからどんなロマンチックな物語が始まるのかとワクワクしていたら、ロマンチスト大満足のご褒美映画でした。ちょっと話が綺麗すぎるくらいですね。ジェレミーアイアンズとオルガキュリレンコが年の差カップルという要素も注目点だったのですが、二人とも絵になるので決まってます。普通の恋愛というには少し現実離れしていますが、エンニオ・モリコーネの生み出す美しい音楽も合わさって良い世界観がありました。
SPACEMOV (2016年10月7日) 
愛する人が亡くなった後にもメールやレターが届いたら、どうするか。もちろん心がかき乱されるのは当然。動揺しまくるはずだ。ここまでは普通の恋愛ものかなと思うのだが、ここからの物語は不倫の要素も混ざりながらの不思議なバランスで、ラストの前向きな感じになっていく。こんなに愛せる人がいるのは羨ましいし、良い事かもしれないが、意外な着地だった。この違和感は、欧米と日本かの違いがこれを許すのか、それとも作品独自のものなのか。
DAILYMOTION (2016年10月19日) 
死んだ星と対話する天文学者の現実を、地上の恋にダブらせた、ファンタジックな領域にさえ到達する佳作。開始10分で「えっ」ってなる展開に、スイートな甘いロマンスをイメージしていた私は意表を突かれてしまいました。不倫とか死っていう負の要素というか生っぽい現実感のバランスが絶妙で、普通の恋愛映画には飽きたという人には向いているでしょうね。俳優の皆さんもとても素敵ですし、それを見るだけでも目の保養にはなりますけども。