家門の災難

日本でもトラブル続出!

ワケありな奴らばかりのお騒がせ一家が日本で大騒動を巻き起こす韓国コメディドラマ。企業の成功に心酔して安易な生活を送っていたホン会長一家は、生まれて初めての出国禁止解除の便りに、初めての海外旅行を準備する。暴力団精神で企業と一族を導くカリスマ大ママのホン会長、暮らしの達人に新たになった白虎組の第1人者チャン・インジェ、あふれる浮気性を持て余すことができない一族の初めての離婚男チャン・ソクチェ、ささいなことにも大きく興奮する一族の闘鶏、チャン・ギョンジェ。笑おうと出かけた日本旅行。出国審査から飛行機の中、そして、日本で着いた途端出会う銀行強盗。死ぬほど追って追われることになる彼ら。果たして彼らは無事に家に戻ることができるのだろうか…。

原題:MARRYING THE MAFIA IV / 製作:韓国(2011年) / 日本公開日:2012年8月(DVDスルー) / 上映時間:103分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:チョン・テウォン
脚本:キム・ヨンチャン
撮影:キム・チョンソク
音楽:キム・ウチョル、イ・ヒョンジュ

★【キャスト】
キム・スミ、シン・ヒョンジュン、タク・チェフン、イム・ヒョンジュン、チョン・ジュンハ、ヒョン・ヨン、チョン・ウンイン、キム・ジウ

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韓国映画『家門の受難』新作発売予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月10日) 
韓国でヒットした人気シリーズの第4弾であり、こういうシリーズものは勢いに乗ってどんどんスケールアップしていくか、マンネリして人気が衰え縮小していくかの2択だと思うのですが、今作は明らかに予算削減の影響を感じつつも、なんと舞台を日本にするというとんでもない飛躍を見せます。大丈夫かという感じですが、同じアジアだし、たいしたことはないだろうと思ったのでしょうか。それは功を成したのかどうかは実際に見て確認をしてください。
OPENLOAD (2016年1月18日) 
ヘンテコ日本描写満載な映画を作るのは何も欧米だけではない。お隣の国、韓国も同じ。ただこれは日本に対して無知というよりは、あえてドラマ上の都合でそうしているだけで、もともとぶっとんでいる気質のある作品なので、あまり気にしない方がいいだろう。日本で起こる出来事も人物も意味不明な点が多々あるが、個人的には大いに満足してしまった。これは少数派な意見かもしれないが、そういうライトな作品だと思えば何も別に問題はないだろう。
DAILYMOTION (2016年1月27日) 
「家門の復活」につぐシリーズ第4作。これは日本ロケしているのか? 作中で飛び出してくる変な日本語とか、愛嬌として受け入れるしかない。わりとお茶らけたノリなので、そこまで鬱陶しくもないけれど。私としては役者が楽しそうなので満足。変な日本語で頑張ったチョン・マンシク、いかにも怪しいキャラのチョン・ウンイン、そしてチャーミングなキム・ジウが個性を競い合うように脇を固め、笑いに華を添えてくれているのが良いです。

★【おすすめの関連作】
・『国際市場で逢いましょう
・『10人の泥棒たち