奇蹟がくれた数式

二人の天才が出会って世界が変わった

「アインシュタインと並ぶ無限の天才」とも称されたインドの数学者ラマヌジャンと、彼を見出したイギリス人数学者ハーディの実話を映画化した伝記ドラマ。国籍も身分も違う2人の天才が起こした奇跡と友情の物語を描く。1914年、イギリス。ケンブリッジ大学の数学者ハーディ教授のもとに、インドから1通の手紙が届く。そこには、ハーディ教授を驚愕させる「発見」が記されていた。ハーディ教授は早速、手紙の差出人であるインドの事務員ラマヌジャンを大学に招聘するが、他の教授たちは身分が低く学歴もないラマヌジャンを拒絶する。孤独と過労から病に倒れたラマヌジャンのため、ハーディ教授は奇跡の証明に挑むが…。

原題:The Man Who Knew Infinity / 製作:イギリス(2015年) / 日本公開日:2016年10月22日 / 上映時間:108分 / 製作会社:Pressman Film / 配給:KADOKAWA

★【スタッフ】
監督:マシュー・ブラウン
脚本:マシュー・ブラウン
撮影:ラリー・スミス
音楽:コビー・ブラウン

★【キャスト】
デヴ・パテル、ジェレミー・アイアンズ、デビカ・ビセ、トビー・ジョーンズ、スティーブン・フライ

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10/22公開 『奇蹟がくれた数式』予告編

(C)2015 INFINITY COMMISSIONING AND DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


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★【感想・批評】

映画フリー (2016年11月10日) 
これは映画化するのも当然なドラマチックな実話でした。普通の抜群の才能を持つ人間を描く作品と違うのは、他の要素。天才だからこその苦悩とインド人だからという差別。宗教上の問題、戦争。人を語るうえでのポイントはたくさんあるのです。インドに実在したラマヌジャンのような規格外の天才から生み出される公式解という学問的なテーマに隠れた、人生のメタファーに気づいたとき、より多くの知見をともなった認識を得られると思います。
OPENLOAD (2016年11月11日) 
映画が終わるとき、いつのまにか泣いている自分がいました。自分には遠い世界だとは思います。でも天才ってこういうものなのかもしれません。モーツァルトに「どうやって作曲するの?」と聞くようなものなのかな。それでも天賦の才は凡人には理解できないという認識はあれど、この作品はその先の理解の仕方を提示してくれていました。自分の信念を貫く姿と、それに寄り添うこと。これはひとつの未来の教訓になるお手本になるのではないでしょうか。
SPACEMOV (2016年11月14日) 
「正しく見れば数学は、真理だけでなく、究極の美も併せ持つ」この言葉が頭に刻まれている。バートランド・ラッセルは数学をただの学問ではなく、芸術のように捉えているのだろう。これは数学に限らず、ある種の分野を極めた人間ならあるあるなのではないだろうか。この映画に文句を言うなら、邦題くらいだ。差別と偏見に苦しみ、家族と離れてまで打ち込む姿の成し遂げたものを安易に奇跡を表現するのはいかがなものなのか。疑問である。