シッコ/Sicko

シッコ

アメリカの医療のここがおかしい

マイケル・ムーア監督が、アメリカにおける医療保険問題に焦点を当てたドキュメンタリー。国民健康保険がないアメリカでは、国民は民間の保険会社で保険に加入するしかない。多くの人々が無保険で命を落としていく一方、高額な保険料を払っているにもかかわらず、いざという時に保険金をもらえず満足な治療を受けられない例も多数存在する。ムーア監督はこういった数々の事例を紹介し、アメリカが抱える医療保険制度の闇を暴いていく。

原題:Sicko / 製作:アメリカ(2007年) / 日本公開日:2007年8月25日 / 上映時間:123分 / 製作会社: / 配給:

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マイケル・ムーア最新作「シッコ」予告編(日本語)-SiCKO Trailer(JPN)

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★【スタッフ】
監督:マイケル・ムーア
脚本:マイケル・ムーア
撮影:クリストフ・ビット
音楽:エリン・オハラ

★【キャスト】
マイケル・ムーア

★【感想・批評】

●映画フリー 
アメリカには国民皆保険制度がない。あるのは民間の医療保険。だが、この保険会社がとんでもない。被保険者が保険料をきちんと払っていても、いざ病気になるとあれこれ難癖をつけて保険金を支払わない。ほんと、最悪だ。そんな状況に、なぜ国民は黙っているのか。彼らは「皆保険制度は危険」と洗脳されている。社会主義的な制度であり、皆保険になれば病院は大混雑して、高度な医療は受けられなくなると信じている。ありえないリアルだ。
●映画の無料動画で夢心地 
ほんと、最悪も最悪だ。こんな思いをしてはならないと、日本のことを思う。でもそんなに違わないのかもしれない。医療や保険が本当に患者目線で機能しているとは言えないし。そういう意味では、このドキュメンタリーは笑っていられるのも今のうちという皮肉と、それでも笑うしかない現実の辛さを全部内包していて、深いなと思ってしまった。やっぱり福祉や介護という問題にぶつかっている日本はこうなってくると不安でしかないのです。
●VIDEOEYNY 
対岸の火事と安閑とはしていられない。日本は確かに国民皆保険だが、マイケル・ムーアがフランスに対して抱いた
疑問、財源はどうなっているんだ?国民は重税に喘いでいるのではないか?に対しては当たっている。『シッコ』を観て笑ってはいられない。マイケル・ムーアも指摘しているが、アメリカのこういう制度の裏側には資本主義対社会主義の構図がある。どうしてこんなにも格差で搾取する必要があるのか。本当に許せない気持ちが沸き上がる。
●DAILYMOTION 
政治家やステークホルダーが何か不都合があると、社会主義のようになってもいいのか?と脅しをかける。アメリカは行き過ぎた資本主義なのだ。美しい国とか、自由と平和とか、経済の発展とか、そんな綺麗ごとには必ず裏がある。その隠された世界をしっかり遠慮なく暴く「シッコ」を作ったムーアの大胆さ。こういう人は各国にひとりは欲しい。面白く素人にもわかりやすい語り口で説明してくれる。中学生でもわかる問題提起はなかなかできない。