青いソラ白い雲

金なし、家なし、犬一匹

東日本大震災の発生直後を舞台に、少女と1匹のイヌの交流を描く青春映画。高校を卒業したリエはアメリカの大学に進学するため母親と渡米するが、その翌日の2011年3月11日、東日本大震災が発生。母親と離婚した父親や友人が心配で日本に取って返したリエは、ボランティアをしている恋人から震災で飼い主を失ったイヌ、ソラを預けられる。一方、父親は勤めていた旅行代理店が震災の影響で顧客が激減し倒産。途方に暮れるリエに残されたのはソラだけになってしまう。

原題:青いソラ白い雲 / 製作:日本(2011年) / 日本公開日:2012年3月31日 / 上映時間:96分 / 製作会社: / 配給:

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映画『青いソラ白い雲』予告編

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★【スタッフ】
監督:金子修介
脚本:金子二郎、萩原恵礼、金子修介
音楽:山崎一稔

★【キャスト】
森星、大沢樹生、渡辺裕之、畑中葉子、村田唯、金子奈々子、戸塚純貴、増山加弥乃

★【感想・批評】

●映画フリー  
あんまり過度な期待はしないほうがいい作品です。そこのところよろしく。震災でいろいろ失った少女の話。しかし、別に被災者というわけではない。それどころか渡米していたというもっとも被災からほど遠い立ち位置にいるのだから、あんまり可哀想ではない。彼女がいろいろ喪失する理由は、父の会社が震災の影響で倒産したからという、そんなことある?みたいな理由。仮に倒産しても家を失うなんてこと実際はあるだろうか。
●映画の無料動画で夢心地 
なぜひとりになるのか。もはやそれは震災ではなく、ただのプチ家出じゃないか。そんなツッコミをしながら見るのがおすすめです。そこまでリアルではなくて、これは現実社会の風刺などだということはわかりますけど、それにしたってあの荷物もシュールですよね。ちなみに実際の本当に被災した方は、キャリーケースなんてものすらなく、着の身着のまま家を失い、彷徨うしかない人もたくさんいました。あんな綺麗な服もなくです。
●BILIBILI  
震災や原発事故後の日本において蔓延する胡散臭さを素直に吐露した作品であり、登場人物の素直ではありますが、ある意味遠隔地の都会に住んでいる者ならではの無責任で他人事な態度には、不快な気持ちになる方も当然のようにおられるとも思いますが、これぞ本物と感じるリアリティーを如実にさせます。タイトルそのものにあるように青い空と白い雲だけが平等に降り注ぎ、あとは持つものと持たざるものの境界がしっかりある厳しい世界です。
●DAILYMOTION 
我が儘で世間知らずな女の子の成長ストーリーなのですが、ブラックジョークを織り交ぜながら描くのは、ウソで塗り固められた政府・東電・マスコミ報道や非国民との攻撃を避ける為としか思えない上っ面だけの支援や絆といった言葉を口にする国民に対する、情けない批判や揶揄。突き刺さるでしょう。それが苦しいならまだしもウザいだけならば、身に覚えがあるということです。誰の心にもある無関係な感情をそのまま体現した不快な主人公は鏡です。