百円の恋

百円の恋

安藤サクラ主演、ボクシングに人生をかける女の戦い

松田優作の出身地・山口県で開催されている周南映画祭で、2012年に新設された脚本賞「松田優作賞」第1回グランプリを受賞した足立紳の脚本を、武正晴監督のメガホンで映画化。不器用でどん底の生活を送っていた女性が、ボクシングを通して変化していく姿を描いた。実家でひきこもり生活を送る32歳の一子は、離婚して出戻ってきた妹とケンカしてしまい、やけになって一人暮らしを始める。100円ショップで深夜勤務の職にありついた一子は、その帰り道に通るボクシングジムで寡黙に練習を続ける中年ボクサーの狩野と出会い、恋をする。しかし幸せも長くは続かず、そんな日々の中で一子は自らもボクシングを始める。

原題:百円の恋 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年12月20日 / 上映時間:113分 / 製作会社:東映ビデオ / 配給:SPOTTED PRODUCTIONS

★【スタッフ】
監督:武正晴(関連作品:『イン・ザ・ヒーロー』)
脚本:足立紳
撮影:西村博光
音楽:海田庄吾

★【キャスト】
安藤サクラ、新井浩文、稲川実代子、早織、宇野祥平、坂田聡、沖田裕樹、吉村界人、松浦慎一郎、伊藤洋三郎、重松収、根岸季衣

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安藤サクラの体当たり演技が光る!映画『百円の恋』予告編

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★【受賞】
第57回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞。
第39回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞と最優秀脚本賞を受賞。

★【感想・批評】

●映画フリー (2016年1月2日) 
「一生懸命なヤツが嫌いなんだ」そんな言葉も飛び出す本作。しかし、この映画に登場している人間は好きで一生懸命なわけではない。そうせざるを得ない状況まで追い込まれているのだ。この映画のメインテーマはきっと「一生懸命になる」ということだと思う。でも、単純にそれを推奨するような、聞こえのいい道徳的なメッセージの作品ではない。そのみっともないまでの汚さや醜さまでをしっかり嘘偽りなく表現している。懸命に生きることは痛いのだ。
●BILIBILI (2016年2月5日) 
経験者だけあって安藤サクラのボクシングシーンは出色の出来。ただ、本作はボクシング以外のドラマ部分の方が、痛々しくアツいバトルが繰り広げられている。安藤サクラの女優としての圧倒的な上手さが発揮されているからこその説得力だ。冒頭から味わい深いクズとして納得できるから、自然とこのキャラクターに納得できる。「勝ちたかった」の一言に今まで一子が生きてきた全部が詰まってて、どこかで人生を共有し、一子と一緒に泣きたくなる。
●PARAVI (2016年3月13日) 
ニートから100均のバイト、そしてボクサーへと着実に新しい道を切り開いていき、ついにはリングの上に立つのですが、これをサクセスストーリーと呼ぶには不適切な気もします。「自分なんて、100円の価値くらいしかない」という人間が手にしたものはしょせんは200円くらいに増えた程度に思えるかもしれません。それでも、それは大きな一歩なのです。撮影期間はわずか14日間。安藤サクラの女優魂を最初から最後まで感じました。