ラジオを聴く:ライムスター宇多丸「週間映画時評 ムービーウォッチメン」

ライムスター宇多丸「週間映画時評 ムービーウォッチメン」

TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(以前は『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』)にて、毎週、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』。そのコーナーで扱われた映画を一覧にしてまとめています。『週間映画時評 ムービーウォッチメン』を聴けるリンクも掲載中。

その年のベスト10を決める! 宇多丸シネマランキング TOP10

2018年
10月19日 『プーと大人になった僕
>>>
10月12日 『クレイジー・リッチ!
>>>アジア人として劇場で祝いたい。
10月05日 『クワイエット・プレイス
>>>劇場で体感すべき一作。
9月28日 『愛しのアイリーン
>>>正しくない生き様を描いて見せた。
9月21日 『ザ・プレデター
>>>心が少年の大人が作った映画。
9月14日 『タリーと私の秘密の時間
>>>子育てのダークサイドを体現。
9月07日 『検察側の罪人
>>>ザ・原田眞人なアレンジ。
8月31日 『インクレディブル・ファミリー
>>>一作目よりは全然今回の方が好き。
8月24日 『オーシャンズ8
>>>真に解放された女性で眼福。
8月17日 『ウィンド・リバー
>>>地味だけど深く心に残る傑作。
8月10日 『ミッション:インポッシブル フォールアウト
>>>なんかわからんが、トム、ありがとう!
8月03日 『未来のミライ
>>>もっとも先に進んだ細田監督作。
7月27日 『ブリグズビー・ベア
>>>成長を巡る、普遍的な寓話。
7月20日 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ
>>>4回以上泣けます!
7月13日 『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー
>>>以上でも以下でもない…。
7月06日 『カメラを止めるな!
>>>ネタバレ厳禁!要注意!
6月29日 『ワンダー 君は太陽
>>>お涙頂戴の難病ものではない。
6月22日 『ゲティ家の身代金
>>>映画の外側の事件も面白い。
6月15日 『万引き家族
>>>とんでもないところに行っちゃったな是枝さん。
6月08日 『デッドプール2
>>>バランスが壊れちゃうぐらいが「デップーらしい」。
6月01日 『犬ヶ島
>>>凝りに凝ったデザイン&ギャグの切れ味は過去最高。
5月25日 『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
>>>人をジャッジしない視線に才能を感じる。
5月18日 『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル
>>>全員がキレッキレ!ものすっごく面白い!
5月11日 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
>>>MCUが盛り上がっている時代に生きててよかった。
5月04日 『レディ・プレイヤー1
>>>映画にのみ忠誠を誓うスピルバーグの抑制的作品。
4月20日 『クソ野郎と美しき世界
>>>ファンムービーに終始してしまったのが残念。
4月13日 『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル
>>>ちょうどいい塩梅にハマった、軽さの良いエンタメ。
4月06日 『トレイン・ミッション
>>>ありがちだけど、フレッシュなバランス。
3月31日 『リメンバー・ミー
>>>孤独な死にも尊厳を認める隙のなさはさすがピクサー。
3月24日 『ちはやふる 結び
>>>2010年代の日本映画を代表するクラシック。
3月17日 『シェイプ・オブ・ウォーター
>>>モンスターとヒロインの恋愛を真正面から成就させた。
3月10日 『ブラックパンサー
>>>キルモンガーは極めて「ラッパー的」キャラクター。
3月03日 『15時17分、パリ行き
>>>イーストウッド的な問いの立て方が際立つ。
2月24日 『犬猿
>>>「きょうだいがいなくてよかった~!」と思いつつ…。
2月17日 『スリー・ビルボード
>>>唸らされる脚本の凄まじさ。超おすすめです!
2月10日 『羊の木
>>>吉田大八監督の新境地でありながら、作家性は健在。
2月03日 『デトロイト
>>>アメリカで黒人として生きるということの恐怖をみせる鬼演出。
1月27日 『ガーディアンズ
>>>明らかにポンコツすぎる脚本。ヒーロー映画に向いていない。
1月20日 『勝手にふるえてろ
>>>松岡茉優は最強であり、大九明子監督のブレイクスルー的な一本。
1月13日 『バーフバリ 王の凱旋
>>>映画史に名前を残す、世界中の誰がいつ見ても圧倒的に面白い。
1月6日 『オリエント急行殺人事件
>>>軽妙にして優雅、浮世離れしたエレガンスを楽しむ。

2017年
12月23日 『DESTINY 鎌倉ものがたり
>>>膨大なエピソードを一本の作品にまとめる手腕とVFXは凄いけれど…
12月16日 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ
>>>やりたいことの志はわかるけど、1個1個のクオリティーが低すぎる!
12月09日 『全員死刑
>>>バイオレントなストリート描写で、華がある。リアルタイムで追いかけて。
12月02日 『KUBO/クボ 二本の弦の秘密
>>>日本文化への理解が驚異的。人が物語を必要とする意味を問う大傑作。
11月25日 『HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION
>>>あくまでも『2』とワンセットで見てこそ納得度が上がる。
11月18日 『シンクロナイズドモンスター
>>>「セカイ系」的なるものに対する批評性、釘を刺すような視点が刺激的。
11月11日 『ブレードランナー 2049』
>>>Kの物語には落涙。不思議な感動を呼び起こすラスト。
11月04日 ※野球中継延長のためお休み
>>>
10月28日 『アトミック・ブロンド
>>>見た目のイメージ以上に、すごく志が高い、立派な映画!
10月21日 『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
>>>三部作並べて見返したとき、ドスンとした感動が来る。演技も絶賛。
10月14日 『ドリーム
>>>音楽劇でもある、年齢も性別も問わず、万人に見て欲しい完璧な一作。
10月07日 『僕のワンダフル・ライフ
>>>「人生の流転」を描く犬エクスプロイテーション映画、泣きました。
9月30日 『アフターマス
>>>シュワルツェネッガーは味わい深い役者になってきている、ズシンと来る良作。
9月23日 『エイリアン コヴェナント
>>>古典的怪奇映画の図式が非常に色濃く打ち出されているSFダークコメディ。
9月16日 『散歩する侵略者
>>>黒沢清作品の入り口として結構いいと思う、いろんな感じの面白さが味わえる。
9月09日 『エル ELLE
>>>鋭い問いかけをしながらも、意地悪で普通に面白いエンターテインメント。
9月02日 『パターソン
>>>身近に感じる、とってもかわいらしく、愛おしく、大切な一本。
8月26日 『HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY
>>>アクションの群舞としての完成度の高さが圧巻で観る価値はじゅうぶん。
8月19日 『スパイダーマン ホームカミング
>>>無邪気な子供が本気で怖い大人のダークサイドに触れてしまうけど、可愛らしい作品。
8月12日 『ジョン・ウィック チャプター2
>>>「ジョン・ウィック」シリーズの本当のすごさを知る、とんでもない二作目。
8月05日 『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女
>>>トム・クルーズの右往左往ぶりのかわいさを楽しむ、応援したくなる映画。
7月29日 『パワーレンジャー(2017)
>>>パワーレンジャーとしてのツボを抑えたリスペクトの詰まった一本。
7月22日 『セールスマン
>>>極めて自然にリアルに語られる「気まずエンターテイメント」。
7月15日 『ライフ
>>>ジャンル史と記憶に残る、ヌケの良いB級SFホラー。
7月08日 『ありがとう、トニ・エルドマン
>>>リアルだけどシュール、コミカルだけどシリアス、ホームドラマだけど社会派。
7月01日 『ハクソー・リッジ
>>>メル・ギブ作品の中でも文句のつけようもない、観念を即物的に見せる真骨頂。
6月24日 『22年目の告白 私が殺人犯です
>>>職人技の上限を見せてくれた、入江悠監督がメジャー監督としての風格を発揮。
6月17日 『LOGAN ローガン
>>>アメコミ映画やヒーロー映画に偏見がある人ほど必見の、正統派のアメリカ映画。
6月10日 『美しい星
>>>こんなカルト映画をこの規模で作ってしまった、この事態が奇跡。
6月03日 『光をくれた人』
>>>映画ならではの上質なドラマをしみじみと考えながら鑑賞できる。
5月27日 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
>>>キャラ萌え潮流の掘り下げとしては最高峰。単体の作品としても面白い。
5月20日 『スプリット
>>>シャマラン映画ファンにはたまらないプレゼントが約束された一作。
5月13日 『ノー・エスケープ 自由への国境
>>>めちゃめちゃ歴史的名作すぎない、B級スリラーの拾い物。
5月06日 『ワイルド・スピード ICE BREAK
>>>これだけバカな話なのに、ちゃんとまとめているというのは本当にさすが。
4月29日 『夜は短し歩けよ乙女
>>>全体に夢を見ている感じ、それが93分にグーッと凝縮されているフレッシュなアニメ。
4月22日 『ムーンライト
>>>疎外感や孤独を感じたことがある全ての人に通じる本当に素晴らしい作品。
4月15日 『ハードコア
>>>これでもか!とばかりの工夫とアイデアとマンパワーを込めた実験作品。
4月08日 『キングコング 髑髏島の巨神
>>>「キングコング」ミーツ「地獄の黙示録」のアイデアが最大の勝因。
4月01日 『パッセンジャー
>>>意欲的な仕掛けで非常に変わったバランス。議論が盛り上がる楽しさも。
3月25日 『SING シング
>>>凄まじい曲のパワーで涙腺が決壊しまくり。吹き替え版にはびっくり。
3月18日 『アシュラ
>>>こんなカーチェイスシーンは、とにかく見たことがない。
3月11日 『ラ・ラ・ランド
>>>最後の40秒で、5億点ぐらいは全然出てしまいました。
3月04日 『ナイスガイズ!
>>>映画楽しいよな!映画、やっぱり楽しいよな!って思う大好物。
2月25日 『サバイバルファミリー
>>>矢口史靖しか撮れない、日本ならではのディザスター・ムービー。
2月18日 『ドクター・ストレンジ
>>>続編にも期待が広がる、グイグイいろんなことをやってくれると思います。
2月11日 『ザ・コンサルタント
>>>こんな余韻を胸に映画館を出るとは思わなかったなっていうタイプの映画。
2月04日 『マグニフィセント・セブン
>>>過去作とはまた違った意味で「楽しさ」が詰まった作品。
1月28日 『沈黙 サイレンス
1月21日 『人魚姫
1月14日 『疾風スプリンター
1月07日 『MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間』

2016年

12月24日 『ドント・ブリーズ
12月17日 『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー
12月10日 『マダム・フローレンス 夢見るふたり』
12月03日 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
11月26日 『この世界の片隅に
11月19日 『コウノトリ大作戦!
11月12日 『溺れるナイフ
11月05日 『金メダル男
10月29日 ※ナイター中継延長のためお休み
10月22日 『何者
10月15日 『ハドソン川の奇跡
10月08日 『SCOOP!
10月01日 『君の名は。
9月24日 『スーサイド・スクワッド
9月17日 『HiGH&LOW THE MOVIE
9月10日 『グランド・イリュージョン 見破られたトリック
9月03日 『後妻業の女
8月27日 『ゴーストバスターズ(2016)
8月20日 『インデペンデンス・デイ リサージェンス
8月13日 『シン・ゴジラ
8月06日 『ファインディング・ドリー
7月30日 『葛城事件
7月24日 『シング・ストリート 未来へのうた
7月16日 『ペレ 伝説の誕生
7月09日 『日本で一番悪い奴ら
7月02日 『帰ってきたヒトラー
6月25日 『クリーピー 偽りの隣人
6月18日 『デッドプール
6月11日 『ヒメアノ~ル
6月04日 『シビルウォー/キャプテン・アメリカ
5月28日 『ディストラクション・ベイビーズ
5月21日 『アイアムアヒーロー
5月14日 『ちはやふる 下の句
5月07日 『ズートピア
4月30日 『太陽
4月23日 『ルーム
4月16日 『ボーダーライン
4月09日 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生
4月02日 『ちはやふる 上の句
3月26日 『ヘイトフル・エイト
3月19日 『マジカル・ガール
3月12日 『マネー・ショート 華麗なる大逆転
3月05日 『キャロル
2月27日 『スティーブ・ジョブズ
2月20日 『オデッセイ
2月13日 『さらば あぶない刑事
2月06日 『サウルの息子
1月30日 『ブリッジ・オブ・スパイ
1月23日 『ピンクとグレー
1月16日 『クリムゾン・ピーク
1月09日 『クリード チャンプを継ぐ男

公式サイト:ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル