海月姫(実写映画)

我がオタク人生をかけて出陣であります

テレビアニメ化もされた東村アキコの人気コミックを、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の能年玲奈主演で実写映画化。幼いころからクラゲに憧れて生きてきたオタク女子・月海は、男を必要としない人生を目指すオタク女子集団「尼~ず」が暮らす男子禁制のアパート「天水館」で、それなりに楽しい毎日を送っていた。ある日、行きつけのペットショップでひとりの美女と出会った月海は、その正体が女装趣味のイケメン・蔵之介であることを知る。月海の心配をよそに、蔵之介は自分が男であることを隠して天水館に出入りするように。そんな中、尼~ずの心の拠り所である天水館が、土地再開発による取り壊しの危機に陥り…。

原題:海月姫 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年12月27日 / 上映時間:126分 / 製作会社: / 配給:アスミック・エース

★【スタッフ】
監督:川村泰祐
脚本:大野敏哉、川村泰祐
撮影:福本淳
音楽:前山田健一

★【キャスト】
能年玲奈、菅田将暉、長谷川博己、池脇千鶴、馬場園梓、太田莉菜、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、平泉成、内野謙太

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映画『海月姫』予告編

(C)2014『海月姫』製作委員会(C)東村アキコ/講談社


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2018年1月12日) 
キャスティングが秀逸。やはり「のん」が一番のベストアクターであるのは声を大にして言いたいところ。絶妙に醸し出されるダメな感じや、どうしようもないズボラな存在感。わざとらしくなく素で演技できるのは彼女だけ。他だとどうしても美人な女優が無理してオタクっぽくなろうとしているのが見え見えだったりする。キャラクターひとりひとりの豊かで自由な表情にぐいぐい引き込まれるうえでの中心人物としてしっかり機能しているのでした。
BILIBILI (2018年1月13日) 
この役のために体重を絞ったという菅田将暉が美しい。こういう役に対して本当にハマってます。まやや役の太田莉菜がモデルになった瞬間キリリとした表情になって流石だなと思ったりも。長谷川博己が能年玲奈を好きになる設定は流石に年の差がありすぎて無理すぎでは?と感じたのだけど、原作を読むと再現できているのですね。それにしてもなんで今さらドラマにしたのかと。この映画があるのに。そんなにネタぎれなのですか? TV局さんは。
DAILYMOTION (2018年3月14日) 
ドラマと比べるとやはりこちらの劇場版のほうがなにかと地味に感じます! 時代の問題ですかね。ただ、主人公の月海はこちらの能連玲奈のほうが可愛いと感じました。これはもう女優のマッチングの問題です。この映画のお楽しみポイントは、菅田将暉という自ら素材になっていく男優の女装の完成度の高さかと思うのですが、ほんとに骨格から女性的で、ほっそいし、あんなきれいな顔立ちの男の子が、この世にはおるのですか! けしからんな…。