ニーナ・シモン 魂の歌

伝説の黒人女性歌手ニーナ・シモンのドキュメンタリー

人権活動家でもあった伝説の黒人女性歌手ニーナ・シモンにスポットを当てた、Netflix製作によるドキュメンタリー。ジャズの枠にとらわれずポップス、クラシック、ソウルなど多様なジャンルの要素を取り入れた独自の音楽で1960年代に人気を集めたシモンは、その一方で黒人公民権運動に参加し、メッセージ性の高い楽曲を次々と発表する。演奏シーンやインタビューなどのアーカイブ映像、貴重な未発表音源などを散りばめながら、その激動の人生を振り返る。

原題:What Happened, Miss Simone? / 製作:アメリカ(2015年) / 日本公開日:2015年(Netflix配信) / 上映時間:102分 / 製作会社: / 配給:

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ニーナ・シモン〜魂の歌 – Netflix [HD]

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★【スタッフ】
監督:リズ・ガルバス
撮影:イゴール・マルティノビッチ

★【キャスト】
ニーナ・シモン

★【感想・批評】

●映画フリー
ワンフレーズ聴いた時、心臓を掴まれたかと思った。ニーナ・シモンとの出会いはそんな感じ。深みのある声で語りかけるように弾き語る独特の彼女の世界観にどっぷりハマった。後から映像を見たとき、その堂々たる佇まいに驚いた。決して演じるでもない、媚びるでもない、生様をそのまま音楽にする揺るぎない表現者だった。鋭い視線。一瞬微笑む、そんなクールさは秘めた力強さがあった。そんな彼女のバックグラウンドを追ったドキュメンタリー。
●映画FUN
長く愛聴しているけれど、どんな人なのか全く知らないという人は多いのではないか。だからこそ必見だ。素晴らしい。醸し出すオーラは何者も寄せ付けない。その裏には綺麗事では語れない痛い人生がある。それを理解した時、歌の本当の意味が分かる。私は音楽を表面でしか見ていなかった。そういうことか。こんな苦難が。葛藤が。自分の無知が恥ずかしい。ドキュメンタリーで明かされるのは美しい現実ではないが、でも見ないわけにはいかない。
●SPACEMOV 
ニーナシモンの曲が大好きで前々から見たかった映画。彼女の音楽ももちろんだが、人生に重点が置かれていて、当時の差別や公民権運動が書かれていたり、彼女の苦闘がよく分かる内容だった。ニーナシモンは、自由のために歌った、誰よりも奴隷のような人生を歩んだ人。夫の、公民権運動の、そして音楽の奴隷。もし彼女がクラシックピア二ストとして生きていれば、平穏に暮らせていたと思うが、苦難と戦い続けた彼女の苦痛に満ちた人生に意味が。
●DAILYMOTION
今でも人々の心を揺さぶる素晴らしい曲を作ったのは皮肉のように思える。たぶんそんな単純ではないのだろうけど。公民権運動に没頭していくにつれ、その鋭利な音から「楽」という要素が消えていく。それは「音楽」と呼べるのか。作中での「ain’t got no」は今まで聴いたなかで最高に心に響いたので、彼女を真の意味で向き合いたいのであれば、逃げずにこれを観るべき。きっと困惑するけど、何かを近づけた気がしてくるだろうから。