アフガン・レポート

戦場の凶器を生々しく描いたリアルなドラマ

アフガニスタンの地雷地帯に入り込んでしまったイギリス人兵士たちの戦いを、実話に基づいて描いた戦争ドラマ。2006年9月、タリバンとの戦いが泥沼化の一途をたどるアフガニスタンの山岳地帯で、パトロール中のイギリス人兵士が地雷を踏んで重傷を負った。仲間の兵士たちが現場に急行するが、そこは80年代にロシア軍が撒いた無数の地雷が眠る危険地帯だった。地雷による負傷者が増え続ける中、ようやく大型ヘリが救援に到着したものの、危険で近づくことすらできない。身動きがとれないまま時間だけが過ぎ、兵士たちは心身ともに追いつめられていく。

原題:Kajaki / 製作:イギリス・ヨルダン(2014年) / 日本公開日:2016年6月(DVDスルー) / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:ポール・ケイティス
脚本:トム・ウィリアムズ
撮影:クリス・グッドガー
音楽:フィービー・ケイティス

★【キャスト】
デビッド・エリオット、マーク・スタンリー、スコット・カイル、ベンジャミン・オマホニー、ブライアン・パリー

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アフガン・レポート

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年7月10日) 
これは隠れた傑作と言えるだろう。派手なドンパチはありません。メインは常に続く緊張感。じっとり背中に汗が流れるような嫌な恐怖。いつどこで爆発するかわからないドキドキ感が終始続くため非常に疲れる。殺すためではなく重傷を負わせるための兵器である地雷の恐ろしさが伝わってくる。こんなおぞましい武器を生み出した人間という存在が一番恐ろしい。B級戦争映画のようなジャケットだが是非騙されたと思って一度観てみて下さい。
映画FUN (2016年7月12日) 
すごい緊迫感で、戦場版ソリッド・シチュエーション・スリラーとも言える。銃撃戦のシーンはなく、とにかくどこで爆発するかわからない地雷の怖さだけを延々と描写しており、怖すぎてリタイアを考えました…。「あれ、これ爆発するんじゃ…」程度に思わせる何気無いシーンで爆発しなかったり、「良かった~」っていうシーンで爆発したり、普通に「危ない!」っていうシーンで爆発したり、気が休まらず冷や汗が止まりませんでした。
OPENLOAD (2016年7月13日) 
紛争映画なので銃撃戦が多いのかと思いましたが、序盤少し映るくらいで「ハート・ロッカー」のような緊張感ある映画でした。どこで地雷がドカンとくるかがわからないので怖い怖い。二度あることは三度あるとは言うけれど、劇中では何度起こってもおかしくないので息が止まりそうです。その中で兵士同士の会話から伝わる個性や人間性もトッピングとして活きていて、彼らの不屈の精神力の強さには言葉が出ません。地雷と戦う全ての人に拍手。
STREAMIN (2016年7月15日) 
戦場を知りたければこの映画を観ると良いと断言できる名作でした。仲間を助けるために地雷の地へ一歩を踏み出す姿や、必死で励ます会話が印象的。というか物語は兵士の会話が中心です。自分の死を感じる中で、愛する人、家族、たわいもない会話が多く胸が苦しくなった。負傷した兵士同士、痛みと忍耐の中で乗り切れると信じ続けたことが驚愕。エンドロールで現在の様子が分かるが、ほとんどまだ現役で兵士として活動しているから驚いた。