疑惑のチャンピオン

ヒーローなのか、ペテン師なのか

長年にわたるドーピングにより、自転車競技界から永久追放を受けているロードレース選手ランス・アームストロングの栄光と転落の人生を映画化。イギリスのサンデー・タイムズ紙記者によるノンフィクションをベースに、「クィーン」のスティーブン・フリアーズ監督が描いた。25歳で発症したガンを克服後、「ツール・ド・フランス」で7年連続総合優勝の偉業を達成したランス・アームストロング。ガンで苦しむ多くの人々に勇気を与え、競技外ではガン患者を支援する慈善活動に尽力するアームストロングは、人々から賞賛を集める、まさにスーパーヒーローだった。しかし、1人のジャーナリストの追及により、アームストロングの衝撃の事実が次々と明らかとなる。

原題:The Program / 製作:イギリス・フランス(2015年) / 日本公開日:2016年7月2日 / 上映時間:103分 / 製作会社:Anton Capital Entertainment / 配給:ロングライド

★【スタッフ】
監督:スティーブン・フリアーズ
脚本:ジョン・ホッジ
撮影:ダニー・コーエン
音楽:アレックス・ヘッフェス

★【キャスト】
ベン・フォスター、クリス・オダウド、ギョーム・カネ、ジェシー・プレモンス、リー・ペイス、ドゥニ・メノーシェ、ダスティン・ホフマン、エドワード・ホッグ、エレイン・キャシディ

【無料動画】

「疑惑のチャンピオン」予告編

▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼U-NEXT(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD3
U-NEXT
▼TSUTAYA TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年8月1日) 
世界最高峰の自転車ロードレース、ツールドフランスでかつて7連勝を勝ち取った男がいた。アメリカでは選手権を総なめにしていた伝説の人物ランス。ツールドフランス初出場で自身の力に限界を感じ、とある医者を訪れ、ドーピングの世界へずぶずぶと足を踏み入れてしまう。しかし、ガンを患い闘病生活が始まる。ガンを克服し、レースの世界へ復帰を目指しドーピングしながら世界を目指す。この飽くなき野心は素晴らしいけど、歪んでしまったのか。
SPACEMOV (2016年8月2日) 
短い映画でテンポも良く楽しめた。自転車シーンも迫力があり見応えがある。ただ自転車ファンとしては、ランス・アームストロングという人物をもっと多角的に描いてほしかった気もする。一方でドーピングの問題はもはや国際問題として今もなお深刻なので、やはり問題視すべき視点の方が強くなるのは無理もないのだろう。とくにドーピングは、やっていない人にも疑惑が向けられるので、本人さえ良ければでは許されるものではないのだから。
DAILYMOTION (2016年8月4日) 
ロードレース界最大の汚点、ランス・アームストロングのドーピング問題を描いた映画。現実に彼が行った行為は全く擁護できるものではないが、この映画では彼にも彼なりの正義があったかのようなシーンも描かれており、「180人のドーピング集団とどう戦えばいい?」というのは作中での彼の印象的な台詞のひとつである。映画としては丁寧なつくりで、ロードレースに興味のない人でもドーピングに手を染めるアスリートの内情は興味深いものだった。