オールド・ボーイ(2003)

監禁された理由を求めて暴力は暴走する

「JSA」のパク・チャヌク監督が日本製同名コミックを原作に映画化。タランティーノが審査委員長を務めた本年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞、米ユニバーサルがリメイク権を取得した話題作。理由も分からないまま15年間も監禁されていた男オ・デス。突然解放された彼の前に謎の男ウジンが出現、5日間で彼が監禁された理由を解き明かせと迫る。

原題:Old Boy / 製作:韓国(2003年) / 日本公開日:2004年11月6日 / 上映時間:120分 / 製作会社: / 配給:

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Oldboy – Trailer [HD]

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★【スタッフ】
監督:パク・チャヌク
脚本:ワン・ジョユン、イム・ジュンヒュン、パク・チャヌク
撮影:チョン・ジョンフン
音楽:イ・ジス、チェ・スンヨン、シム・ヒョンジュン

★【キャスト】
チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン、キム・ビョンオク、オ・ダルス、イ・スンシン、チ・デハン、ユン・ジンソ、オ・テギョン、ユ・ヨンソク

★【感想・批評】

●無料ホームシアター
カンヌ国際映画祭にてグランプリ受賞。後味悪いですし、かなり残酷な物語展開なのは確かですが、演出や編集がもう奇抜で一秒たりとも最後まで目が離せませんでした! 私怨絡みで15年間も監禁され続けた主人公オ・デスを全身体当たりで熱演したチェ・ミンシクは、まさに韓国が誇る世界的スターですね! “韓国のアカデミー賞”こと大鐘賞を本作含め3度も輝くなんて、並大抵の才能では届かないと思います! これは日本には敵わない。
●映画フリー
一番印象的なシーンは、横スクロールでのッ主人公vs沢山の敵がぶつかる格闘場面ですね! 長回し過ぎる! ミンシクのカッコ良さに興奮しました! こういう風にスタイリッシュだけど、決してカッコつけているわけではないシーンとか、どうやればいいんだろう。こんなに後味の悪い復讐劇はないのに、なぜか見入ってしまっている自分がいるのですから。これはどんなマジックなんだと。グロテスクでもエネルギッシュでもある活劇です。
●BILIBILI
なぜ男は15年も監禁されなければならなかったのか?この映画はその理由で全てが収束します。監禁の理由を探る謎解きと恋愛的な事も交えまして、リアルな映像と大胆なカメラワーク。オ・デスとミド役の二人の演技、魅力もあり、傑作に仕上がってます。ラストシーンの表情なんか最高ですね。催眠術で記憶を消しミドと生きることを決めるオ・デス。解釈は観客の手に委ねられます。こういう見る人によって違うとらえ方ができるラストはいいですね。
●DAILYMOTION
結構視聴者に委ねるオチですね。自分は記憶を消すことができなかったと解釈しました。自分の犯した罪も忘れたい過去も、決して消えることはないんです。「知らぬが仏」とよく言うけれど、本当にその通り。知ることは罪なのか。やはり憎しみや恨みのパワーよりも、守りたい誰かのためのパワーの方が強いということが映像でハッキリ示されたのでは? それにしてもあのガンガンシーンとか、どうやって思いついたのか、発想力が謎すぎる。