黄金を抱いて翔べ

札束より欲しいもの、おまえにはあるか?

ベストセラー作家・高村薫が1990年に発表し、第3回日本推理サスペンス大賞を受賞したクライム小説を井筒和幸監督、妻夫木聡主演で映画化。過激派や犯罪者相手に調達屋をしてきた幸田は、大学時代からの友人・北川から銀行地下にある15億円の金塊強奪計画を持ちかけられる。幸田と北川は、銀行のシステムエンジニア・野田、自称留学生のスパイ・モモ、北川の弟・春樹、元エレベーター技師の爺ちゃんを仲間に加え、大胆不敵な作戦を決行する。

原題:黄金を抱いて翔べ / 製作:日本(2012年) / 日本公開日:2012年11月3日 / 上映時間:129分 / 製作会社:「黄金を抱いて翔べ」製作委員会 / 配給:松竹

★【スタッフ】
監督:井筒和幸(関連作品:『ヒーローショー』)
脚本:吉田康弘、井筒和幸
撮影:木村信也
音楽:平沢敦士

★【キャスト(キャラクター)】
妻夫木聡(幸田弘之)、浅野忠信(北川浩二)、桐谷健太(野田)、溝端淳平(北川春樹)、チャンミン(モモ)、西田敏行(ジイちゃん)、青木崇高(キング)、中村ゆり(北川圭子)、田口トモロヲ(山岸)、鶴見辰吾(末永)、でんでん(警備員)、マツコデラックス

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映画『黄金を抱いて翔べ』予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月12日) 
見ごたえ抜群のクライムアクションムービーです。でも単純な娯楽作じゃないのがまたいい。関西の闇が全て詰まってるダークでヘビーな内容で、描写だって容赦なし。見た人によって不快に思うかもしれません。でもそれもまた作品に欠かせない要素なので、しょうがない。底辺から抜け出す難しさ、強盗というクズなことをやった人々の末路としては良い着地。悪い人が悪いことを企むだけの話なのに、よくここまで表現できる。さすが井筒和幸監督です。
映画フリー (2016年1月14日) 
かなり上出来なインパクトも絶大なケイパーものだと思う。強烈なシーンも印象に残るし、何より役者陣の演技も気合入っている。バックで突かれる中村ゆりも、小便の最中に襲いかかってくるアグレッシブな宇野祥平も素晴らしいが、田口トモロヲのキャラ作りはやりすぎなくらいだ。ラスト、あいつは黄金を抱いていたのか…黄金を抱かずして飛んで、黄金を抱いて沈んだと皮肉な解釈をしてニヤリとしてしまった。この作品であれば下衆な考察もありだ。
BILIBILI (2016年1月17日) 
映画は嘘を華麗につける装置とすれば、このテンション重視の錯綜した脚本によって面白い展開が乱打されていく前半から中盤が一番好き。古いアパートをサイレンサー付きの銃で武装した工作員が襲撃してくる場面をズバッと撮りきっただけでも拍手したいくらい素晴らしい。この作品の妻夫木聡や浅野忠信のセリフがどれも好きで、キレのある言葉というか、無駄のない洗練された言葉というか、あらゆる点でウィットに富んでるのが軽妙でいいですよね。