ニュースの真相

嘘のようなホントの話

原題:Truth
製作:オーストラリア・アメリカ(2015年)
日本公開日:2016年8月5日
上映時間:125分
製作会社:Echo Lake Entertainment
配給:キノフィルムズ
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 62%

2004年のアメリカで実際に起こった、あるスクープ報道が広げた波紋の一部始終を、ケイト・ブランシェットとロバート・レッドフォードの共演で描いた実録ドラマ。ジョージ・W・ブッシュ米大統領が再選を目指していた04年、米国最大のネットワークを誇る放送局CBSのプロデューサー、メアリー・メイプスは、伝説的ジャーナリストのダン・ラザーがアンカーマンを務める看板番組で、ブッシュの軍歴詐欺疑惑というスクープを報道する。しかし、その「決定的証拠」を保守派勢力に「偽造」と断定されたことから事態は一転。メアリーやダンら番組スタッフは、世間から猛烈な批判を浴びる。この事態を収拾するため、局の上層部は内部調査委員会を設置し、調査を開始するが…。

★【スタッフ】
監督:ジェームズ・バンダービルト
脚本:ジェームズ・バンダービルト
撮影:マンディ・ウォーカー
音楽:ブライアン・タイラー

★【キャスト】
ケイト・ブランシェット、ロバート・レッドフォード、エリザベス・モス、トファー・グレイス、デニス・クエイド

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「ニュースの真相」予告編

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年9月16日) 
ジャーナリズムを題材にした本作。再選を目指していた、ジョージ・W・ブッシュが、軍歴詐称をしているとCBSがスクープした。しかしこれは誤報だった可能性が出てきた…さあ、大変という話。こういうメディアの情報の真偽で大騒ぎするのは日本でも普通に起こっている事態。なので、全く他人事ではない。大きな組織に立ち向かうマスメディアという題材は『スポットライト』でも描かれています。内容は違えど、併せて観てみるのも面白いかと思います。
OPENLOAD (2016年9月17日) 
ブッシュのアメリカ軍の経歴詐称問題を追求する女性ジャーナリストとニュース番組のアンカーマンが糾弾されるというエピソード。結果的にブッシュ大統領軍歴詐称疑惑の「真相」はうやむやになってしまったのは残念。でも、実際にこういった権力者の疑惑というのは追及がとてつもなく難しいもの。それでも追及する人がいなければ、社会はあっという間に暴走して、独裁になってしまうのはすでに歴史が物語っているわけで。いろいろ考えさせられます。
DAILYMOTION (2016年9月18日) 
好きなシーンは序盤にある息子とのインタビューのようなシーン、終盤の夫に鼓舞されるシーン、最後の内部調査で思いを訴えるシーン。どれもグッときた。慎重に調べたはずなのに…ちゃんと裏は取ったはずなのに…当初は完璧だったはずの内容が、細かくつついていくと疑問に変わり、中身が変質し、やがて全く別の物に姿を変えてしまう。報道に限らず、人生でわりとよくあることだと思う。この映画は決して単純な政治・マスコミ批判ではないのだ。